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3月, 2021の投稿を表示しています

エンジニアが成長を実感し、楽しんで働ける強い組織を目指して

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大企業からCureAppに転職した中村。最初こそ混沌とした状況にとまどいつつも、得意のマネジメント力を武器に環境を整え、自身の成長の糧にしてきました。 学びの連続だったというCureAppでの1年は、前職の3年分に匹敵するほどの成長を実感できたといいます。 その後、2019年には技術部の部長に。事業のステージアップにあわせて、エンジニア組織全体のパフォーマンス向上を担います。目指すのはエンジニアが成長を実感し、楽しみながら働ける強い組織。 CureAppに入社することで、自分自身の能力も開花したと話す中村に話を聞きました。     中村哲(なかむら さとる) 技術部 部長 エンジニアリングマネージャー 新卒で富士ゼロックスに入社。ソフトウェアエンジニアとして、自社サービスの開発に携わる。初めての転職でCureAppへ入社。様々なプロダクトにエンジニアとして関わった後、2019年11月より、技術部の部長を務める。趣味はボルダリング。富士ゼロックス時代に結婚し、1男1女あり。     入社の決め手は“人”だった ―― CureAppに入社するまでのご経歴と、入社のきっかけを教えてください。 大学では情報系の学部で学び、修士号を取得しました。その後、新卒で富士ゼロックスに入社し、複合機に関するクラウドサービスのソフトウェアエンジニアとして、アプリケーションの実装などを担当しました。 8年ほど勤めた後、2018年にCureAppに転職することにしました。 ―― CureAppとは、どのように出会われたのでしょうか? 転職をしたいなと思っていたときにスカウトをもらって出会いました。モバイルのアプリで病気を治療するという所に興味がわきましたし、事業的にも技術的にもおもしろそうな会社だなと思いました。 初めてオフィスを訪問したときに、禁煙や高血圧などの生活習慣病をもつ患者さんにスマートフォンでアプローチするという手法を聞いて腹落ちしました。現代社会において、アプリケーションで治療をするという手法がすごく理にかなっているなと感じたのです。 技術的には、モバイルアプリもサーバーも全てを「JavaScript」で扱うという話を聞き驚きました。前職ではJavaScriptについて多少経験はあったのですが、モバイルアプリやサーバーサイドの実装をJavaScriptで行った経験はありませんで

【IT+ビジネス】DTx(デジタルセラピューティクス)とは何か。デジタル治療の市場、サービス、課題は 掲載

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 弊社のニコチン依存症治療アプリ「CureApp SC」について、IT+ビジネスに掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 IT+ビジネス DTx(デジタルセラピューティクス)とは何か。デジタル治療の市場、サービス、課題は https://www.sbbit.jp/article/cont1/52514?page=2#head5-1

【Medical Tribune】高血圧治療アプリの降圧効果を確認 掲載

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先日発表した 高血圧治療アプリの治験終了について、Medical Tribuneに掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 Medical Tribune 高血圧治療アプリの降圧効果を確認 https://medical-tribune.co.jp/news/2021/0322535688/

MRから経営管理へ転身。「笑顔を失わない世界」の実現に向けた挑戦とは

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  武田薬品工業株式会社でMRや営業教育などのキャリアを積んだ後、CureAppに入社した西岡。 MR時代に難病を抱えた少女と出会ったことが、「笑顔を失わない世界」を実現するという目標のきっかけになりました。 その後、働きながらMBAの取得にも挑戦。勉強を重ねる中で、目標を実現するために経営的な意思決定に関わっていきたいと心境が変化していきました。現在は、CureAppで資金調達などの経営管理の業務で活躍中の西岡。未経験ゆえの仕事の難しさを感じながらも、今は全てがやりがいだといいます。 そんな西岡に、CureAppでの仕事にかける想いを聞いてみました。 西岡勇太(にしおか ゆうた) 武田薬品工業株式会社でMRおよび営業教育部などを経て、2020年4月 CureApp入社。経営管理部 FP&A、内部統制ガバナンス等を担当。2021年3月 名古屋商科大学大学院マネジメント研究科(Executive MBA)卒業。 趣味は野球。休日は自らが創設した草野球チームで、主将として活動している。 MR時代、難病の少女との出会いが意思を固めた ―― CureAppに入社されるまでの経歴や、入社のきっかけを教えてください。 大学卒業後は新卒で武田薬品に入社し、最初は福島県でMRをしていました。医師のところへ足を運び、自社医薬品の情報を提供していく中で、たくさんの貴重な経験をしました。 担当だった大学病院では、一般の診療所では出会えないような重症の患者さんのお話を聞くことも多かったです。 今でもよく覚えているのは、急に身体が全く動かなくなる病気に罹患された女の子が病院に転院されてきた時のことです。当時、その女の子は16歳だったと記憶しています。本人も家族も、とてもショックを受けていると聞いていました。その際に、医師の方々と自社がもつ薬剤の話をディスカッションしていったところ、提案した薬剤で病気が改善し、患者さんやそのご家族はもちろんのこと先生方もとても喜んでくださいました。 私にとってこの経験はとても印象的なものでした。 薬は笑顔を作り出すことはあまりないけれど、「笑顔を失わない世界」を実現できるのだと実感しました。 そして、「笑顔を失わない世界を目指すために、ヘルスケアの業界でこれからもずっと貢献していきたい!」という思いが私の中で芽生えました。 MRを4年半ほど勤めた後は

【週刊アスキー】CureAppと自治医科大学、治験にて高血圧に対する治療アプリの有効性を確認 掲載

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  自治医科大内科学講座循環器内科学部門の苅尾七臣教授らと共同研究してきた高血圧治療アプリの治験終了について、週刊アスキーに掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 週刊アスキー CureAppと自治医科大学、治験にて高血圧に対する治療アプリの有効性を確認 https://weekly.ascii.jp/elem/000/004/047/4047842/

【コラム】在庫管理不要、集患効果…、治療用アプリがもたらすクリニック経営への恩恵―佐竹晃太の「治療用アプリとデジタル療法がもたらす新たな医療」(4)

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『 佐竹晃太が語る治療用アプリとデジタル療法がもたらす新・医療』 と題し、前回は各国で急速に承認されるデジタル療法について各国の開発状況や保険償還事例を交えてお話ししましたが、今回はクリニック経営においてデジタル療法を行うことがどのようなメリットに繋がるかについてお話しています。 治療用アプリがクリニック経営にもたらすメリット 診療報酬制度で治療用アプリを用いるメリット 治療用アプリで治療の質と効率が向上する APSの導入により治療用アプリの処方から管理まで簡単に 在庫管理不要、集患効果…、治療用アプリがもたらすクリニック経営への恩恵―佐竹晃太の「治療用アプリとデジタル療法がもたらす新たな医療」(4) https://medicalai.m3.com/news/210317-series-cureapp4 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 過去コラム記事はこちらからご覧ください 急速に進む医療のデジタル化、その課題とソリューションとは―佐竹晃太の「治療用アプリとデジタル療法がもたらす新たな医療」(1) https://medicalai.m3.com/news/201016-series-cureapp1 治療用アプリ、契約から処方までWebブラウザ上で完結―佐竹晃太の「治療用アプリとデジタル療法がもたらす新たな医療」(2) https://medicalai.m3.com/news/201113-series-cureapp2 各国で急速に承認されるデジタル療法―佐竹晃太の「治療用アプリとデジタル療法がもたらす新たな医療」(3) https://medicalai.m3.com/news/201118-series-cureapp3

【日刊薬業】キュア・アップの高血圧治療アプリ、Ph3試験で有効性 年内に承認申請へ 掲載

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自治医科大内科学講座循環器内科学部門の苅尾七臣教授らと共同研究してきた高血圧治療アプリの治験終了について、日刊薬業に掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 日刊薬業 キュア・アップの高血圧治療アプリ、Ph3試験で有効性 年内に承認申請へ https://nk.jiho.jp/article/159792

CureAppと自治医科大学が共同研究を進める高血圧治療アプリ国内第Ⅲ相臨床試験にて主要評価項目を達成

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CureAppと自治医科大学が共同研究を進める高血圧治療アプリ 国内第Ⅲ相臨床試験にて主要評価項目を達成 高血圧領域において日本初の革新的な治療法の確立に向け躍進 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、当社で開発を行い、自治医科大学内科学講座循環器内科学部門の苅尾七臣教授らと共同研究を行なっていた高血圧症に対する治療アプリ®︎(以下、本治療アプリ)に関して、国内第Ⅲ相多施設共同無作為化比較試験(治験)を完了し、主要評価項目である24時間の平均収縮期血圧*1において統計学的な有意差が認められ、本治療アプリの降圧効果が確認されたことを報告致します。今後この治験の結果を用いて薬事承認申請を行って参ります。 治験概要と高血圧治療アプリの有効性について 本治験は2019年12月に開始され、降圧薬による内服治療を受けていない本態性高血圧症の患者様を対象に、治療アプリ®️の有効性と安全性を評価した試験*2です。高血圧治療ガイドライン2019(以下「ガイドライン」)*3に沿った生活習慣の修正のみを行う対照群と、ガイドラインに沿った生活習慣の修正に加え「治療アプリ®️」を使用する介入群の2群に分け比較検討をしております。 結果として、主要評価項目である「登録12週時時点における自由行動下血圧測定(ABPM)*4 による24時間の収縮期血圧の平均値のベースラインからの変化量」において、介入群は対照群に比べて統計学的な有意差が認められ、本治療アプリが高血圧症の治療に寄与したことが示されました。本治験結果の詳細に関しては、今後学会や論文での発表を予定しており、別途お知らせをさせていただきます。 高血圧症に対する「治療用アプリ」の可能性 高血圧は脳心血管病(脳卒中や心疾患)最大のリスク因子であり、高血圧に起因する脳心血管病死亡者数は年間約10万人*5と推定されています。日本国内での高血圧者の推定人口は約4300万人*3、高血圧に関連する医療費は約1.7兆円*6にものぼりますが、継続的に治療を受けていると推測される患者数は約1000万人*7であり、全体の1/4にも満たないのが実状です。 高血圧の治療には生活習慣の改善が不可欠ですが、患者様の価値観や意欲、職場・家庭環境などに左右されるため継続が難しく、医療機関による効果的な介入も困難という課題が

医師が処方する「治療アプリ®︎」の研究開発を行うCureApp 約21億円の資金調達を実施し、累計調達額は64億円に

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  株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、 ジャパン・コインベスト3号投資事業有限責任組合や既存株主をはじめとした10社を引受先とする第三者割当増資及び、株式会社商工組合中央金庫からの融資とを合わせて約21億円の資金調達を 実施いたしました。今回の調達を含めた累計調達額は約64億円となります。 【資金調達の背景と使途】  治療用アプリは、既存医療の制約をテクノロジーの力で乗り越え新しい治療効果を生みだす、持続可能な社会に向けた革新的な治療法(デジタル療法)として国内外で注目されています。当社が手がける「治療アプリ®︎」の国内初の薬事承認、保険適用と時期を同じくした今回の資金調達は、改めて当社の目指す医療や社会への貢献のあり方、そしてその実現可能性が評価されたことで実施に至りました。  本資金により、昨年より販売を開始したニコチン依存症治療アプリの社会浸透を更に促進するとともに、現在治験中の高血圧治療アプリ、臨床試験中のNASH(非アルコール性脂肪肝炎)治療アプリ、アルコール依存症治療アプリとがん患者支援治療アプリの研究開発や薬事手続、その他新規領域におけるパイプライン拡大を加速させてまいります。また、健康保険組合や企業、自治体を主な顧客とする民間向けヘルスケア事業に関しても、引き続き拡大を目指してまいります。 【今回の主な調達先について】 ジャパン・コインベスト3号投資事業有限責任組合(無限責任組合員:三井住友トラスト・インベストメント株式会社) 日本インパクト投資2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員 組合員:新生インパクト投資株式会社・一般財団法人社会変革推進財団)(通称「はたらくFUND」) SMBCベンチャーキャピタル株式会社 豊島株式会社が運営するCVCファンド ヘルスケア・イノベーション投資事業有限責任組合(株式会社ヘルスケア・イノベーション) Saisei Ventures LLC 第一生命保険株式会社 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社 株式会社コシダカホールディングス 株式会社商工組合中央金庫             【引き受け先からのコメント】 ■ 日本インパクト投資2号投資事業有限責任組合(無限責任組合員 組合員:新生インパクト投資株式会社・一般財団法人社会変革推進財団)(通称「はたらくFUND」)

【インタビュー】予防医療の大切さに気づき、看護師から在宅指導員へ。やりがいも働きやすさも叶う働き方とは?

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  医療の最前線の看護師をする中で、予防医療の大切さに気づき在宅指導員になったという入江と曲村。 禁煙や生活習慣の改善を指導するCureAppの民間法人向けモバイルヘルスプログラム「ascure卒煙プログラム」は、アプリで日頃の禁煙習慣を管理しつつ、在宅指導員が全6回のオンライン面談指導を行います。 最初こそリモートでの勤務にとまどいもありましたが、チームで励まし合えるあたたかい環境に、今とても満足して働いているという2人。参加者さんの変化や言葉が、何よりの仕事のやりがいだといいます。 現在は、指導員の教育係やチームリーダーとして働く、お2人に話を聞いてみました。 < メンバー紹介 > 入江 星香(いりえ せいか) 在宅指導員 担当:ascure卒煙 略歴 大学病院の高度救急救命センターにて3年間の病棟勤務看護師を経て、2019年CureApp入社。現在は在宅指導員の教育担当。新人研修や指導員のさらなる成長のためのカリキュラムを作成・改善している。 曲村 理沙(まげむら りさ) 在宅指導員 担当: ascure卒煙 / ascure STEPS 略歴 外科病棟や手術室にて看護師として勤務後、2018年にCureApp入社。現在は「ascure卒煙プログラム」在宅指導員チームリーダーを担当している。 医療の最前線にいたからこそ、予防医療の大切さに気づいた ――CureAppに入社されたきっかけや、簡単な自己紹介をお願いします。 入江: 入江です。入社してもうすぐ2年になります。 私は、元々救命救急センターで働いていて、救急車で運ばれてきた患者さんを看ることが仕事でした。運ばれてきた患者さんとたくさん接する中で、病院に来る前にもっと予防として何かできていたら、という思いが強くなっていきました。 CureAppの治療アプリ®︎や民間法人向けモバイルヘルスプログラムはまさに、病院ではなく自宅で病気を防ぐための行動を促すことができます。私のやってみたかったことはこれだ!と思い入社することを決めました。 曲村: 曲村と申します。 私は病棟と手術室を経験してから、2018年11月にCureAppに入社したので、今年で3年目になります。 きっかけの1つは、静脈と動脈をつなげてシャントというものを作る手術で実際に動脈硬化を起こした血管を見た時のことです。加齢ももちろんありますが、生活