投稿

9月, 2022の投稿を表示しています

【日本経済新聞】佐竹晃太さん 患者参加型の医療目指す 治療用アプリを事業化

イメージ
日本経済新聞 9月29日付(夕刊/電子版)にて「佐竹晃太さん 患者参加型の医療目指す  治療用アプリを事業化」と題した記事が掲載されました。

高血圧症向け治療用アプリ 広島県で初導入

イメージ
 2022年9月1日よりDTxとして高血圧領域にて世界で初めて保険収載され、医師による処方が可能となった「高血圧症向け治療用アプリ」について、 広島県にて初導入されましたのでお知らせいたします。  詳しくは販売開始時のプレスリリースをご覧ください。 https://cureapp.blogspot.com/2022/09/1-62-91.html

高血圧症向け治療用アプリ 千葉県で初導入

イメージ
 2022年9月1日より治療用アプリとして高血圧領域にて世界で初めて保険収載され、医師による処方が可能となった「高血圧症向け治療用アプリ」について、 千葉県にて初導入されましたのでお知らせいたします。 詳しくは販売開始時のプレスリリースをご覧ください。 https://cureapp.blogspot.com/2022/09/1-62-91.html

Growth CFO Summit Vol.8登壇

イメージ
Growth CFO Summit Vol.8「研究開発型ベンチャーのファイナンス最前線」というテーマにて弊社CFO久納が登壇した際の記事が公開されましたのでお知らせいたします。 前編/後編の2本立て記事を是非ご覧ください。 前編 https://www.gckk.co.jp/event/gcs008-report03-01/ 後編 https://www.gckk.co.jp/event/gcs008-report03-02/

高血圧症向け治療用アプリ 埼玉県で初導入

イメージ
2022年9月1日より治療用アプリとして高血圧領域にて世界で初めて保険収載され、医師による処方が可能となった「高血圧症向け治療用アプリ」について、 埼玉県にて初導入されましたのでお知らせいたします。 詳しくは販売開始時のプレスリリースをご覧ください。 https://cureapp.blogspot.com/2022/09/1-62-91.html

高血圧症向け治療用アプリ 神奈川県で初導入

イメージ
2022年9月1日より治療用アプリとして、高血圧領域にて世界で初めて保険収載され医師による処方が可能となった「高血圧症向け治療用アプリ」について、 神奈川県にて初導入されましたのでお知らせいたします。 詳しくは販売開始時のリリースをご覧ください https://cureapp.blogspot.com/2022/09/1-62-91.html

高血圧症向け治療用アプリ 愛知県で初導入

イメージ
  2022年9月1日より治療用アプリとして高血圧領域にて世界で初めて保険収載され、医師による処方が可能となった「高血圧症向け治療用アプリ」について、 愛知県にて初導入されましたのでお知らせいたします。 詳しくは販売開始時のプレスリリースをご覧ください。 https://cureapp.blogspot.com/2022/09/1-62-91.html

高血圧症向け治療用アプリ 兵庫県で初導入

イメージ
2022年9月1日より治療用アプリとして、高血圧領域にて世界で初めて保険収載され医師による処方が可能となった「高血圧症向け治療用アプリ」について、 兵庫県にて初導入されましたのでお知らせいたします。 詳しくは販売開始時のリリースをご覧ください https://cureapp.blogspot.com/2022/09/1-62-91.html

「医療×デザイン」で課題解決を加速する。医師兼デザイナーの挑戦とは

イメージ
  現役の精神科医師でありながら、CureAppでUIデザイナーとして働く小林。そのきっかけは大学院で医療スライドデザイン講座を立ち上げたことでした。 医療の課題解決のために、「 医療とデザイン 」をつなぐ役割を担いたいと、2021年4月CureAppに入社。現在は新しい治療用アプリの立ち上げに奔走しています。 入社当時はデザインの経験不足から悩むことも多くあったという小林ですが、チームの厚いサポートと前向きな精神で、壁を乗り越えてきました。そんな小林に、医療者でありながらもデザイナーとして働くことの意義や仕事の喜びについて聞いてみました。 小林 啓(こばやし けい)/UI/UXデザイナー 京都府立医科大学医学部医学科卒業。精神科医として病院勤務後、2016年京都大学大学院医学研究科脳病態生理学講座 博士課程に入学。大学院で医療者向けのスライドデザイン講座を開講した事をきっかけに、デザインの道へ。2021年4月にCureApp入社しUI/UXデザインを担当。京都府からフルリモートで勤務しながら、週1日は医師としても働く。 スライドデザイン講座を立ち上げたことをきっかけに ――小林さんは医師兼デザイナーという大変珍しい経歴ですが、デザインの道に進んだきっかけを教えていただけますか。   元々、趣味で友人と音楽をやっていました。音楽活動のために、イベントのフライヤーを作ったり、グラフィックソフトで絵を描いたりするうちに、自然にグラフィックデザインにも興味を持つようになりました。 デザインの道を強く意識するようになったのは、精神科医として数年間勤務した後に大学院に入学したときのことです。医療者向けに学会発表のためのスライドデザイン講座を立ち上げました。 プレゼンテーションは医療の世界でも大事なスキルの一つですが、スライドデザインを理論だって学ぶ機会はあまりありません。周りを見渡しても、昔から受け継がれたスライド作りのお作法も多く、きちんとデザインの視点で考えられてはいませんでした。 そこで、医療者もデザインを学べば、発表スライドをもっと伝わりやすいものにできるのではないか?と考えたのです。 これをきっかけに、より本格的にデザインについて学ぶようになり、デザインへの興味がさらに高まっていきました。最初は大学内での勉強会だけだったのが、オンライン上で活動の場を広げることになり

【ミクスオンライン】CureApp 高血圧治療補助アプリが保険適用、即日発売 生活習慣修正をトータルサポート

イメージ
ミクスオンライン(9/2付)にて「CureApp 高血圧治療補助アプリが保険適用、即日発売 生活習慣修正をトータルサポート」と題し掲載されました。

【日経新聞】ついに発売、高血圧治療補助アプリの使い方

イメージ
  日本経新聞(9/2付)にて「ついに発売、高血圧治療補助アプリの使い方」と題し掲載されました。

【Medical Tribune】世界初の高血圧治療用アプリが販売開始

イメージ
  Medical Tribuneに「世界初の高血圧治療用アプリが販売開始」と題し掲載されました。

完全オンライン禁煙支援「ascure卒煙プログラム」奈良県生駒市の禁煙事業に選定

イメージ
 医療機関向け「治療アプリ」︎の研究開発およびその開発知見を活用した法人向けモバイルヘルスプログラム(※)を提供する株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)の法人向け「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」が、奈良県生駒市の禁煙事業に選定されたことをお知らせします。 (※)法人向けモバイルヘルスプログラムが提供するサービスは、医療機器・医療行為ではございません。本プログラム及び専用アプリは医療機器ではなく、ニコチン依存症の「治療」を行うものではありません。    生駒市ではふるさと納税によっていただいた寄附を活用して、喫煙や受動喫煙による疾病を予防するために「受動喫煙防止・健康」に取り組まれております。今回その一環として、市内在住もしくは在勤・在学で、自らで禁煙が困難である喫煙者向けに完全オンライン禁煙支援「ascure卒煙プログラム」を提供致します。ascure卒煙プログラムでは、医師開発の禁煙支援アプリと禁煙に関する専門の教育を受けた医療資格を持つ指導員によるマンツーマンのオンライン禁煙指導と自宅に届く禁煙補助薬による身体的支援の組み合わせで、半年間の卒煙サポートを行なっていきます。 ascure卒煙プログラムの概要 ◇対象 次の全てを満たす人 ・市内に住むか市内へ通勤・通学する満20歳以上の人 ・禁煙にチャレンジする意志がある人 ・スマートフォンアプリが使用できる人 ・現在、禁煙外来を受診していない人 ◇定員 20人(申込順) ◇費用 無料(インターネット通信料は実費) ◇申込み 9月8日(木)から生駒市ホームページの専用フォームから ascure卒煙プログラムとは  呼吸器内科医監修のもとで開発されたアプリ・指導員がつくる完全オンラインの新しい禁煙体験を提供いたします。「スマートフォン用アプリによる 24 時間体制の支援」「医療資格を持った禁煙指導の研修を終えた指導員とのオンライン面談」、「一般用医薬品の自宅配送」により、6ヶ月間にわたり身体的・精神的サポートを行います。参加者は日々の状態をアプリに入力し、様々な機能を使って正しい知識や禁煙に向けた対処法を学びます。禁煙の失敗が多い3〜6ヶ月の期間も支援する長期にわたるサポートが、プログラム終了後にもしっかりと持続できる禁煙継続に寄与します。 さらに、プログラム開始から 6

【テレビ大阪 やさしいニュース】スマホで治療も?健康・医療で進む、医療アプリに注目!

イメージ
テレビ大阪 やさしいニュース(9/1放映)にて「スマホで治療も?健康・医療で進む、医療アプリに注目!」と題し、弊社事業が放映されました。

【テレビ東京 WBS】推定患者 約4,300万人 「高血圧」に挑む“世界初”サービス

イメージ
テレビ東京 WORLD BUSINESS SATELLITE(9/1放送)にて「推定患者 約4,300万人 「高血圧」に挑む“世界初”サービス」と題し弊社事業が放映されました。

〜高血圧症治療の第一選択※1である生活習慣修正をトータルサポート〜 「アプリ×血圧測定×医師の指導」の6ヶ月指導プログラム※2が保険適用、 9月1日より全国の医療機関に対してサービス販売開始

イメージ
  〜高血圧症治療の第一選択 ※1 である生活習慣修正をトータルサポート〜 「アプリ×血圧測定×医師の指導」の6ヶ月指導プログラム ※2 が保険適用、 9月1日より全国の医療機関に対してサービス販売開始   株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太)は、高血圧症向け DTx ※3 である「 CureApp HT 高血圧治療補助アプリ 」(以下、CureApp HT)が本日2022年9月1日に保険適用が開始されたことをご報告します。今後、医療機関における保険診療の中で「CureApp HT×血圧測定×医師の専門的な指導」による三位一体の6ヶ月指導プログラム(以下、本プログラム)」が高血圧症の患者さんに対して処方・提供されることになります。 「CureApp HT×血圧測定×医師の指導」の6ヶ月指導プログラム  なお、 本プログラムにおいて重要な役割を果たすCureApp HTは、治験での有効性・安全性の確認を経て、2022年4月に薬事承認・本日9月1日に保険収載されましたが、高血圧領域でのDTxの保険適用は世界初の事例であり、引き続き日本発の医療イノベーションとして事業化を推進していきます。 生活習慣修正の重要性と現状課題、本プログラムが持つ可能性  「生活習慣の修正は、それ自身による降圧効果が期待されるだけでなく、高血圧予防の観点からも重要」であり、「また、降圧薬服用患者においても降圧作用の増強や投与量の減量につながることが期待できるため、生活習慣の修正は、全ての高血圧患者に対して指導すべきである。」と高血圧治療ガイドライン2019にも記されており、生活習慣の修正は高血圧症の全ての患者さんがまず取り組むべきものです。しかし、自分自身で生活習慣の修正を継続することは難しいと感じている方が多く(2022.5 CureApp調査)、診療時間内に受けることのできる指導にも限りがあるため、中々取り組めていないことが現状課題です。 また生活習慣を定着化するためには一定の期間の指導介入 ※4 が必要であると言われています。  本プログラムは、CureApp HT×血圧測定× 医師の指導による三位一体の6ヶ月指導プログラムであり、医師と患者さんを繋ぎ、今まで継続が難しいとされていた生活習慣の修正と定着化を促します。 ※ 1  高リスク・Ⅲ度の高血