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【掲載情報】日本経済新聞

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  8月27日(水)日本経済新聞にてHAUDY(減酒治療補助アプリ)の販売開始について、治療アプリについて紹介されました。

【掲載情報】ワールドビジネスサテライト

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8月27日(水)テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」にてHAUDY(減酒治療補助アプリ)の販売開始について紹介されました。 https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/newsl/post_324757 ※動画は有料会員限定で、閲覧するには会員登録が必要です。

【掲載情報】NHK

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  8月27日(水)NHKにてHAUDY(減酒治療補助アプリ)の販売開始について紹介されました。 下記URLにて記事が見れるので、是非ご覧ください。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250827/k10014904831000.html https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20250827/2000096520.html

【掲載情報】マイナビニュース

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8月28日(水)マイナビニュースにて当社主催のメディア説明会について紹介され、高血圧治療補助アプリについて掲載されました。 下記URLより記事が読めますので、是非ご覧ください。 https://news.mynavi.jp/article/20250828-3421343/

【掲載情報】メディカルトリビューン

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8月28日(水)メディカルトリビューンにて当社主催のメディア説明会について紹介され、高血圧治療補助アプリについて掲載されました。 下記URLにて記事が読めますので、是非ご覧ください。 https://medical-tribune.co.jp/news/articles/?blogid=7&entryid=568852 ※記事は会員限定で、全文を読むには会員登録が必要です。

【掲載情報】ミクスOnline

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  8月26日(火)ミクスOnlineにて当社主催のメディア説明会について紹介され、 高血圧治療補助アプリが掲載されました。 下記URLより記事が読めますので、是非ご覧ください。 https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=78849

「高血圧管理・治療ガイドライン2025」にて 治療アプリが推奨される治療のひとつとして初掲載※1

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 株式会社CureApp(キュア・アップ / 本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太、以下当社)が開発・販売する高血圧治療補助アプリが、2025年8月29日に日本高血圧学会より発行された「高血圧管理・治療ガイドライン2025」において、 治療のひとつとして推奨されました 。なお、日本高血圧学会が発行するガイドラインに 治療アプリが掲載されるのは今回が初めてです 。  当社は高血圧治療補助アプリを用いた「血圧チャレンジプログラム」を提供しております。今後も高血圧患者さんの生活習慣改善および医師の診療をサポートし、高血圧治療に貢献してまいります。   ※1:日本高血圧学会が発行するガイドラインにおいて 高血圧治療補助アプリ ※2 について お薬と同じように臨床試験で血圧を下げる効果を確認し、医療機器として認められたスマートフォンアプリ。医師が患者さんに対してアプリを“処方”し、使用するための処方コードを発行、患者さんは自身のスマホにダウンロードして利用します。自宅など、診療の場以外でも治療アプリが生活習慣改善につながる助言を行い、高血圧治療をサポートします。患者さんがアプリに入力した血圧や体調などの情報は医師側のパソコンで確認できるので、次回診察時、医師による指導に役立ちます。 高血圧領域における治療アプリでは世界で初めて ※3 製造販売承認・保険適用を取得し、現在全国各地の医療機関で提供、多くの高血圧患者さんに利用されています。 ※2 販売名:CureApp HT 高血圧治療補助アプリ /承認番号:30400BZX00100000/本製品は医師の診断のもと処方され、患者が使用する管理医療機器です ※3:自社調べ ・調査年月:2022年9月 ・調査範囲: 製造販売承認および保険適用を受けた高血圧症向け治療アプリ CureApp 血圧チャレンジプログラムについて ①高血圧治療補助アプリ、②医師によるアプリと連動した診療、③継続サポート(スタートブック、減塩レシピ、レポート等)で、患者さんだけでは難しいことが多い生活習慣の改善を支援し、高血圧を治療する、最大6ヶ月のプログラムです。 「血圧チャレンジプログラム」情報サイト(医師向け) 「血圧チャレンジプログラム」サイト(患者さん向け) 「血圧チャレンジプログラム」について相談できるお近くの病院は こちら から...

減酒治療補助アプリ「HAUDY(ハウディ)※1」を2025年9月1日に販売開始 ~アルコール依存症治療領域で国内初※2の公的医療保険適用(予定)~

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  株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太、以下:当社)が開発・薬事承認および保険適用を取得した ※3 、減酒(飲酒量を減らすこと)が治療目標となりうる患者さんを対象とした減酒治療補助アプリ「HAUDY(ハウディ)」が、販売ライセンス契約を締結した沢井製薬株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:木村元彦)によって、2025年9月1日(月)より販売開始されることをお知らせいたします。 ※1:販売名:CureApp AUD 飲酒量低減治療補助アプリ ※2:株式会社CureApp調べ ・調査年月:2025年8月 ・調査範囲: 製造販売承認および保険適用を受けたアルコール依存症および減酒治療アプリ ※3:中医協で了承され、9月1日より保険適用予定。以下、同じ ■HAUDY(ハウディ)とは   HAUDYは、医師の診断のもと患者さんに処方されるプログラム医療機器(治療アプリ ※4 )です。アルコール依存症で減酒が治療目標となりうる患者さんの治療を補助します。スマホアプリの「患者アプリ」とWebアプリの「医師アプリ」の2つで構成され、飲酒習慣の修正による減酒を目指します。患者さんは日々「患者アプリ」を使い、飲酒記録、個別化された学習・行動を実践し、飲酒習慣の修正を行います。医師は「医師アプリ」に反映された患者さんごとのデータや心理社会的治療の支援コンテンツを確認できます。限られた診察時間内での診療の質向上が期待でき、定期的な診察の際、患者さんに目標の見直しなどの指導を行います。心理社会的治療をアプリで補助することにより、非専門医でも効果的な治療を可能にし、患者さんの治療へのアクセス向上が期待されます。 ※4:従来の治療法である医薬品などと同様に、病気の治療を目的として医師が処方する医療機器を指します。治療アプリは、治験で質の高い科学的エビデンスが示されており、国内では、飲酒量低減のほか、ニコチン依存症、高血圧、不眠症、ADHDなどの治療アプリがすでに承認されています。 【患者アプリの使用方法】 毎日、「朝、アプリを開く」「飲酒記録をする」「夜、アプリを開く」などを行います。 アプリを開いた際には、アプリのガイドに合わせて「振り返り」「セルフケア」「学習」等をご自身のペースで行うことができます。 販売名:CureApp ...

【掲載情報】テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」

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  8月12日(火) テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」にて 減酒治療補助アプリおよび高血圧治療補助アプリが紹介されました。

アルコール依存症治療領域で国内初※¹! 公的医療保険適用を中医協が了承、9月1日に保険収載

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アルコール依存症治療領域で国内初 ※1 ! 公的医療保険適用を中医協が了承、9月1日に保険収載 アルコール依存に悩む多くの方々の早期治療実現を目指す  株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太 以下、当社)は、アルコール依存症の減酒治療を対象とした治療アプリである「CureApp AUD 飲酒量低減治療補助アプリ」(以下、本アプリ)が中央社会保険医療協議会(中医協)にて了承を得て、2025年9月1日(月)より保険収載される運びとなったことをお知らせいたします。治療アプリの保険収載については、国内で3例目、アルコール依存症領域に限っては国内初※¹の事例です。本アプリの発売開始は保険収載と同日の9月1日(月)を予定しております。アルコール依存症の治療において医学的に治療効果が認められた新たな治療法である本アプリを、保険適用でご使用いただくことが可能になります。 ※当製品は医師の診断のもと患者さんに処方され、医師と患者さんご自身に使用いただく医療機器です。 CureApp AUD 飲酒量低減治療補助アプリについて 本アプリは、減酒が治療目標となりうる患者さんを対象に、心理社会的治療を補助します。患者さんは日々の飲酒量や体調を「患者アプリ」に入力します。その情報を基に、アプリが疾患に関する情報提供や、個別化された目標の提案を行い、減酒に向けた行動変容を促します。医師は「医師アプリ」で患者さんごとのデータや心理社会的治療の支援コンテンツを確認することができます。 患者さんはアプリを使用することにより診察外の時間においても疾患に関する学習に取り組んだり、飲酒量を減らす行動を効果的に実践することが可能となります。医師は限られた診察時間の中で患者さんの日々の飲酒状況や必要な支援を確認することができるため、診療の質の向上が期待できます。 本アプリを、従来の専門医療機関に加えて非専門医療機関(アルコール依存症専門以外の精神科や一般内科など)でも処方いただけるようにすることで、重症化すると治療が難しくなるアルコール依存症への早期アプローチが可能になります。本アプリがアルコールとの付き合い方に悩む多くの患者さんの早期受診を促し、患者さんの気持ちに寄り添った治療の補助となるよう努めて参ります。 -医療関係者の本製品に関する問い合わせ先 cu...

通院に関する意識調査結果を題材にした動画の配信を開始

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~薬だけじゃない高血圧治療「血圧チャレンジプログラム」認知拡大へ~ 株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、5月17日の世界高血圧デーに発表した 「通院行動ならびに血圧測定に関する意識調査」 をもとに、動画を制作いたしました。7月7日(月)より ソーシャルビデオニュース にてご覧いただけます。 重大な疾患を引き起こす要因となるにもかかわらず、自覚症状の乏しさから放置されやすい高血圧症の疾患啓発と、薬だけじゃない高血圧の治療法を知っていただくことで、継続的な通院や適切なケアに繋げることを目的としています。 概要 高血圧の方の約8割が興味あり!薬だけじゃない高血圧治療法「血圧チャレンジプログラム」とは? 放送期間:2025年7月7日(月)〜8月3日(日) 動画URL: https://socialvideonews.net/6383 通院行動ならびに血圧測定に関する意識調査  https://cureapp.blogspot.com/2025/05/4.html 高血圧治療補助アプリ*製品サイト(患者さん向け) https://cureapp.co.jp/productsite/ht/media/lp/?utm_source=corporate&utm_medium=site&utm_campaign=ht_research_202506 「血圧チャレンジプログラム」について相談できるお近くの病院は以下から検索が可能です。 https://cureapp.co.jp/productsite/ht/media/list/?utm_source=corporate&utm_medium=site&utm_campaign=ht_research_202506 *承認番号:30400BZX00100000 製造販売業者:株式会社CureApp 販売名:CureApp HT 高血圧治療補助アプリ 区分:管理医療機器 一般的名称:高血圧症治療補助プログラム 本品の使用目的又は効果は、成人の本態性高血圧症の治療補助です。医師の診断・処方が必要です。すべての方に処方・保険適用されるわけではありません。取扱説明書を必ず読み、医師の指導に従って正しく使用してください。

高血圧治療補助アプリおよび減酒治療補助アプリに関する 2種の研究が、AMED令和6年度 「デジタルヘルスケア開発・導入加速化事業」に 採択されました

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 株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募した令和6年度「デジタルヘルスケア開発・導入加速化事業」において、高血圧治療補助アプリおよび減酒治療補助アプリに関する2種の研究が採択されました。 各々の研究の背景・価値と今後の展望 ー高血圧治療補助システムの医療現場導入にあたっての経済性の実証に関する研究について  高血圧治療ガイドライン2019においては、正常血圧者以外のすべての人に生活習慣改善が推奨されていますが、多忙な医療現場では実効性の高い手法が確立されていないのが実情です。CureApp HT 高血圧治療補助アプリは、行動科学の知見を活かして、ガイドラインに添った生活習慣改善を診療時間外でサポートします。その有効性が認められ、2022年に薬事承認・保険適用され臨床現場で用いられています。  これまで医学的な有効性は様々なエビデンスで示されてきましたが、医療現場での更なる利用が促進されるには、「高血圧症のための減塩や減量といった生活習慣指導が、診察時間外でできる」、「栄養士など専門スタッフを雇用することが難しいクリニックでも丁寧な指導が可能になる」、「患者さんとの長期的な信頼関係が醸成された」というような、医療機関にとっての導入メリットが明らかになる必要があります。本研究では、医療機関と患者さんを対象とする調査を通じて、それらの医療機関にとっての経済性を明らかにしたいと考えます。 ー飲酒量低減治療補助アプリ CureApp AUDの医療機関導入にかかるコスト・ベネフィットの量的、質的分析について 減酒治療補助アプリ(販売名:CureApp AUD 飲酒量低減治療補助アプリ)は、「アルコール依存症治療用アプリに関する開発・事業化」が2021年にAMED 医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)二次公募で採択されました。2025年2月に薬事承認を取得し、保険適用に向けて準備中です。 デジタルヘルスケアには、医療従事者の業務効率改善のような実際の臨床現場でのみ評価可能なメリットが存在します。本研究においては、減酒治療補助アプリを用いた診療に関する医療従事者の経験や感想のような数値化できないエビデンスを質的研究で構築し、診療時間、業務負荷スコア、...

CureApp 完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」 奈良県生駒市の禁煙事業に4年連続で採択

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 株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太)が、民間法人及び自治体等に向け開発提供している健康増進サービスであるascureモバイルヘルスプログラム「ascure卒煙」(以下、ascure卒煙)について、奈良県生駒市の禁煙事業に4年連続で採択されたことをご報告いたします。 (※「ascure卒煙」=アスキュアそつえん)  生駒市では喫煙や受動喫煙による疾病を予防するために、ふるさと納税の使途に受動喫煙防止が設定される等、積極的に「受動喫煙防止・禁煙支援」に取り組んでおり、2022年度よりCureAppの「ascure卒煙」が導入されています。生駒市内在住もしくは在勤・在学者に提供し、昨年度の利用者アンケートでは「アプリの活用」や「指導員によるカウンセリング」が卒煙成功に繋がったという声も多く寄せられました。「ascure卒煙」は、医師開発のアプリと禁煙に関する専門の教育を受けた医療資格を持つ指導員によるマンツーマンのオンライン面談により、丁寧に対話をしながら卒煙に導きます。また、ご自宅にお届けする禁煙補助薬による身体的支援の組み合わせで、半年間での卒煙をサポートします。 ascure卒煙とは  「ascure(アスキュア)卒煙」は、CureAppの医療機器プログラムである治療アプリ開発の知見を活かし開発し、民間法人及び自治体等に提供する完全オンラインの禁煙モバイルヘルスプログラムです。 従来の禁煙外来・禁煙プログラムが持つ課題に対し、「医師開発アプリ × オンライン指導 × OTC禁煙補助薬の自宅配送」を組み合わせた全く新しい禁煙ソリューションを提供しています。  従来の禁煙外来では3ヶ月間で5回の通院負担があり、また通院と通院の合間は自身の力で取り組まなければならない「孤独な戦い」が禁煙継続の障害となるなど、時間的心理的負担、課題が多くありました。  当プログラムは、看護師や薬剤師などの医療資格を持ち、さらに育成プログラムを経て専門知識を持った指導員が丁寧にオンライン面談を行います。加えて専用のアプリからも365日参加者個人に合わせたアドバイスを提供し、薬では対処しにくい心理面においても手厚いサポートが可能となります。また、禁煙の失敗(再喫煙)が多いとされる3〜6ヶ月の期間を長期的に支援することにより、プログラム...

CureApp 完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」 全国健康保険協会静岡支部の禁煙事業に採択

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×  株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太)が、民間法人及び自治体等に向け開発提供している健康増進サービスであるascureモバイルヘルスプログラム「ascure卒煙」(以下、ascure卒煙)について、全国健康保険協会静岡支部の禁煙事業に採択されたことをご報告いたします。 (※「ascure卒煙」=アスキュアそつえん)                   全国健康保険協会静岡支部では、医療費及び健診情報から、静岡県東部地域の喫煙率が全国平均を上回っていることを受け、主に静岡県東部地域の喫煙率を低減させることを目的に、禁煙に対する支援委託業務を実施します。ascure卒煙は、医師開発のアプリと禁煙に関する専門の教育を受けた医療資格を持つ指導員によるマンツーマンのオンライン面談により、丁寧に対話をしながら卒煙に導きます。 本事業における禁煙プログラムの流れ  本事業においては以下の図のように通常6ヶ月で行うプログラム期間を3か月に短縮、また医薬品を利用しないなど、全国健康保険協会静岡支部用に調整した特別なプログラムで実施します。 ascure卒煙とは   「ascure(アスキュア)卒煙」は、CureAppの医療機器プログラムである治療アプリ開発の知見を活かして開発し、民間法人及び自治体等に提供する完全オンラインの禁煙モバイルヘルスプログラムです。 従来の禁煙外来・禁煙プログラムが持つ課題に対し、「医師開発アプリ × オンライン指導 × OTC禁煙補助薬の自宅配送*」を組み合わせた全く新しい禁煙ソリューションを提供しています。  従来の禁煙外来では期間中に5回の通院負担があり、また通院と通院の合間は自身の力で取り組まなければならない「孤独な戦い」が禁煙継続の障害となるなど、時間的心理的負担、課題が多くありました。  当プログラムは、看護師や薬剤師などの医療資格を持ち、さらに育成プログラムを経て専門知識を持った指導員が丁寧にオンライン面談を行います。加えて専用のアプリからも365日参加者個人に合わせたアドバイスを提供し、薬では対処しにくい心理面においても手厚いサポートが可能となります。 「ascure卒煙」全国健康保険協会静岡支部禁煙事業の概要 ◇対象 全国健康保険協会静岡支部加入の被保険者 ◇定員 50人(申込順...

「ascure卒煙」 福島県の禁煙サポートモデル事業に採択

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CureAppの完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」 福島県の禁煙サポートモデル事業 「県南地域プレパパ・プレママのための卒煙プログラム」に採択 〜妊婦・生まれてくる子どもの受動喫煙防止を支援、 参加者の費用負担ゼロ×オンラインで取り組みやすく〜  株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区、代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太、以下、当社)は、福島県の禁煙支援事業「県南地域プレパパ・プレママのための卒煙プログラム」において、当社の完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」の提供を6月1日より開始します。(※「ascure卒煙」=アスキュアそつえん)  「県南地域プレパパ・プレママのための卒煙プログラム」(以下、本事業)は、福島県が実施するオンラインを活用した禁煙支援事業です。本事業を通し、禁煙を希望する妊婦及びその配偶者の禁煙達成と、妊婦・子どもの受動喫煙を防ぐことを目的としています。福島県県南地域9市町村(※)に在住の満20歳以上の方で、対象要件を満たす方は、参加者の費用負担ゼロで完全オンライン禁煙プログラム「ascure卒煙」をご利用いただけます。 (※)白河市、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村 参加申し込みサイト https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21045a/sotsuen-support.html 「県南地域プレパパ・プレママのための卒煙プログラム」の概要 事業内容 スマートフォンから「ascure卒煙」アプリを通じて禁煙支援を行うもので、プレママ・プレパパを禁煙に導くことで、生まれてくる赤ちゃんの健康に寄与。福島県のサポートモデル事業として県南地域で導入する。 対象 20歳以上かつ福島県県南地域(白河市、西郷村、泉崎村、中島村、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村)にお住いの方のうち、申込日時点で「喫煙の習慣があり、禁煙プログラムの参加に同意する者」かつ「妊娠の届出を市町村に提出している妊婦又はその配偶者」 参加者募集期間 令和7年6月1日(日曜日)から令和7年8月15日※(金曜日)※予定 定員 150人 参加費用 無料 申込み方法 「県南地域プレパパ・プレママのための卒煙プログラム」の専用ページからお申込みください。専用ページURLはこちら https:...