投稿

11月, 2018の投稿を表示しています

【インタビュー】看護師として小さな命を救う日々からベンチャーへ 〜一人一人の大切な命に向き合いたい〜劉 詩卉

イメージ
詩人のように表現豊かで、花卉(植物)のように生命力の溢れるようにとの思いを込め、詩卉と名付けられた弊社の劉は、オフィスでもその人柄や花のような笑みに自然と周囲に人が集まります。 看護師として、日本の医療の最前線で活躍してきた彼女が、どうしてベンチャー企業への転職を決意したのでしょうか。 キュア・アップが提供する、専用アプリとオンライン指導を組み合わせた「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」の指導員として、一人一人に親身に寄り添う指導をしている、劉のストーリーをお届けします。 語学を活かせる通訳かCAを目指していた ー看護師を目指したきっかけはなんですか? 出身は中国なのですが、小学校の頃から日本へ住み、母は看護師として働いていました。忙しく働き、留守がちな母を間近で見ていましたが、当時特に医療への興味は持っていませんでした。語学を生かして通訳の仕事かCA(キャビンアテンダント)になろうと思っていました。でも、大学卒業後の進路を真剣に考え始めた時、「手に職」をつけたいと思うようになったんです。その時に「医療」は全世界共通、身につければ世界中の人を救える仕事なのだと考え直し、母と同じ道に進もうと決めました。 ー看護師として働いた4年間はどんな日々でしたか? 看護師として国立国際医療研究センター病院のNICU(新生児集中治療室)やGCU(新生児治療回復室)、小児科外来で勤務をしていました。出生体重2300g未満の低出生体重児および36週未満の早産児の成長を見届け、退院への管理も担当していました。幼い命を扱う日々は本当に神秘的でした。その一方で、とても神経を使う職業でもありました。 その他にも、海外からの患者さんも多かったので、言語を活かし対応したり、実際にカンボジアへ看護支援に行く機会もありました。 ー大変な一方、やりがいも多く感じる看護師。転職のきっかけは? 看護師として様々な業務に携わって行く中で、自分は人に何かを伝えたり、指導することにやりがいを感じると気づいたんです。赤ちゃんが退院した後に自宅でどう過ごしていくのか、赤ちゃんとその家族へ指導や管理をすることは、NICUやGCUで重要な仕事の一つでした。それぞれの家庭環境にあった指導やアドバイスをできることに、とてもやりがいを感じていました。 と同時に、大きな病院だったこともあり、自分で何かを考え実際にそれを行動に起こすには少し…

岡山操山中学校の生徒さんたちが、キュア・アップに課外学習にいらっしゃいました!

イメージ
先日、弊社でははつらつとした笑顔と笑い声が響いていました。
修学旅行で東京を訪れていた、岡山県立岡山操山中学校の生徒さん達です。

次世代を担う方々に、テクノロジーが医療分野に起こせる新たな価値の可能性を知っていただき、関心を持ってこの先学びを深めて頂くことは、医療におけるテクノロジーの発展や人材を育成する上でとても重要と考えています。

今回ご訪問いただいた生徒さんたちは、学校の課外活動の一環として、都市部と農村部の医療格差をなくすためのIT研究をしており、調べていくうちにキュア・アップを知ってくださったとのこと。

修学旅行で東京へいらしたタイミングで、弊社をご訪問してくださった生徒さんたちから、今後多くの人が医療格差なく、低コストでITを使用するには?などの様々な質問をいただき、代表の佐竹からお話をさせていただきました。
 熱心に、そして真剣に学ぶ姿に、弊社代表の佐竹も真剣に熱く語る場面もありました。逆に生徒さんにも質問をさせていただき、中学生らしい先入観のない視点で様々な考えをお聞きすることも出来ました。


限られた時間ではありましたが、終始穏やかに生徒の皆様とお話やディスカッションさせて頂きました。

訪問後、生徒の皆様が「何の形か分からないけど医療関係に関わりたい」「仕事は人々を幸せにするために行うものと思った」という感想を抱いてくださったことを先生より伺い、社員一同、将来ある皆さんにそう思っていただけたことをとても嬉しく思いました。生徒の皆様の将来が楽しみです!遠くより弊社へご訪問いただきまして有難うございました。
 これまでの医療が生み出せなかった新たな治療効用を創出し、病気の最中にある患者様の「いのち」を支えることにより広く貢献できるよう、今後もキュア・アップでは、次世代を担う方々の後進育成にも、貢献していければと思っております。

国際学会 "ISPOR Europe 2018" に参加しました - NASH治療に関する費用対効果-

イメージ
日本でも本格導入間近の新薬について、費用対効果分析の分野をリードする国際学会 ISPOR Europe 2018 がスペイン バルセロナにて行われ、弊社薬事臨床開発部の無藤が、NASH治療の費用対効果分析のポスター発表をいたしました。 NASH (非アルコール性脂肪肝炎:Non-Alcoholic Steatohepatitis)は肝硬変や肝癌に進行することが知られており、将来的にNASHを基盤とした肝癌の増加が懸念されています。しかし、現状確立された治療法がなく、減量のための栄養指導や医師からの運動の励行など個々の施設の取り組みにとどまっています。 このNASHは、国内に200 万人程度(予備軍は推定1000 万人程度)存在、その医療費は年々増加しており、製薬会社などで開発領域として注目を集めています。 今回は、そのNASHの治療について、費用対効果分析のポスター発表を行いました。 今回が初めての参加となりましたが、当日は多くの研究者にお声がけ・ご興味をお持ちいただきました。NASH研究をされている他の発表者の方々も、わざわざ私たちの発表を探して質問をしに来てくださり、さらには彼らが調査して得た情報や示唆を惜しみなく提供してくれようとする姿勢がとても印象的でした。 今回参加してみて、この欧州ISPORは「次世代の研究に対して支援する」という文化、そして国籍などをまたがる多様性の尊重の気風が受け継がれていることを実感しました。 引き続き、「NASH治療アプリ」の開発を通じて、NASH治療の発展に貢献していきます https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000015777.html

<第12回禁煙学会学術総会>「入院患者における禁煙治療について」をテーマに、ランチョンセミナーを開催しました

イメージ
11月10、11日に高松で開催された「第12回日本禁煙学会学術総会」。この度、貴重な機会をいただきまして、ランチョンセミナーを共催させていただきました。 地域医療振興協会 ヘルスプロモーション研究センターの中村正和先生に座長をしていただき、「入院患者における禁煙治療について」をテーマに、公徳会トータルへルスクリニック 院長の川合厚子先生と弊社代表の佐竹の講演と、パネルディスカッションを行いました。 年間の禁煙外来の患者数と、入院のために禁煙をする患者さんの数はほぼ同じと、入院は禁煙を始めるためにとても良いきっかけとなり得ます。 しかし、入院時に置ける禁煙支援は、そのインパクトが大きい割に、対策がこれまでしっかり議論されてこなかったという現状があります。 退院後の再喫煙の多さ、精神病院に置ける敷地内禁煙率の低さが課題となっており、その対策としてICTを活用した禁煙支援や、精神病院の敷地内禁煙の推進などが、今回ソリューションとして議論されました。 聴講された方々からの注目度も高く、時間内ではお答えしきれない程の多数のご質問をいただき、とても有意義なセミナーとなりました。

【メディア掲載】サンポナビ デジタルで従業員の禁煙を支援~実践する法人が実際の導入事例をもとに座談会

イメージ
近年急速に発展し続けているテクノロジーの進化をどう禁煙支援に活用するのか、今年9月中旬 日本産業衛生学会全国協議会にて、「産業保健領域でのデジタル・スマートフォンを活用した禁煙支援の成果」として、実際に導入している企業や健康保険組合の方をパネリストとして迎え、これまでの日本での禁煙推進施策の歴史やデジタルテクノロジーを使った禁煙支援の最新実例を報告しました。


 その様子を企業の産業保健を応援するメディア サンポナビさんにて掲載いただきましたのでお知らせいたします。

座長:公益財団法人日本対がん協会参事 望月友美子 医師
モデレーター:株式会社キュア・アップ 最高執行責任者(COO)宮田尚
パネリスト:野村證券健康保険組合 常務理事 播磨俊郎
      コニカミノルタ健康保険組合 保健師 大西惠子 氏
      メットライフ生命保険株式会社 カスタマーストラテジー本部ディレクター 宮本繁人 氏

詳しくはこちらをご覧ください: https://sangyoui-navi.jp/blog/149

【メディア掲載】日経Gooday〜未来を変えるアンメット・メディカル・ニーズ最前線〜

イメージ
「最新・信頼の健康・医療情報サイト」として、健康や医療に関する最新で実践的な情報を提供している日経Gooday(グッデイ)に取り上げていただきました。

内閣府が掲げる「生涯現役社会」の実現に向けて、今後医薬品や医療機器などの治療手法の発展はもちろんですが、一人一人がいかに正しい生活習慣に向け自発的に行動変容に取り組んでいくかが重要となります。

しかし、食生活の改善や運動習慣など、長い生活の中で身についた考え方(認知)、そしてその認知から生まれる行動変容の実現は難しく、悪い認知と行動は生活習慣病とその重症化へとつながっていきます。

本誌では、弊社 代表佐竹が起業のきっかけから、こうした認知・行動の変容を実現する、「薬」「医療機器」に次ぐ「スマートフォンアプリ」という第3の治療法としての可能性について、対談形式でお話をしています。

詳しくはこちらをご覧ください:https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/18/071100014/102600005/

【メディア掲載】治療アプリに関する記事が、日本経済新聞に掲載されました

イメージ
弊社開発治療用アプリについて、日経電子版(2018.10.23付)と日本経済新聞(2018.10.24 1面・13面)にて掲載いただきました。
詳しくはこちらをご覧ください

日本経済新聞(2018.10.24 朝刊13面) https://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=F8C9E84626CB4BD1B49B233A539B0845
日経電子版(2018.10.23) https://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=420E16637A614F8EB25DFBAE0E1EE843