【ascure Dr.高血圧治療】コニカミノルタ健康保険組合の導入事例を公開 ~介入型の高血圧対策で、9割以上が行動を変容~
株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区、代表取締役社長・医師:佐竹 晃太)は、法人・自治体向け生活習慣病予防・重症化予防支援プログラム「ascure Dr. 高血圧治療」の導入事例インタビューを実施しました。今回は、コニカミノルタ健康保険組合(所在地:東京都八王子市、理事長:大西 邦彦、以下「コニカミノルタ健保組合」)のご担当者様に、導入の背景や活用状況、期待する効果などについてお話を伺いました。 (※「ascure Dr. 」=アスキュア ドクター) さまざまな疾病のリスクとなる高血圧に、どう対処すべきか。これは健康保険組合にとって、極めて大きな課題となっています。しかし、従来の受診勧奨や特定保健指導だけでは、実効性のある介入が難しいという現実もあります。 健康経営※1に取り組む、コニカミノルタグループ。その健康増進を担うコニカミノルタ健保組合様も、同様の課題を抱えていました。 同健保が選んだのは、アプリとオンライン診療を組み合わせたCureAppの「ascure Dr.高血圧治療」です。決め手は、「ascure 卒煙※2」プログラムを通じて築かれた信頼と、施策の「フィット感」でした。受診勧奨の一歩先を行く、介入型重症化予防導入の舞台裏を詳しく伺いました。 今回インタビューにご協力いただいたのは、事務長の渕上武彦さんと、保健師であり、データ分析・システム管理チームのリーダーを務める大西惠子さんです。 ※1 健康経営:従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取り組み ※2 ascure卒煙プログラム:株式会社CureAppが医療機器プログラムである治療用アプリ開発の知見を活かし開発した、完全オンラインの禁煙モバイルヘルスプログラム 1. 【導入前の課題】:受診勧奨では届かない、高血圧リスク層への早期アプローチ ――まず、貴健保が抱えていた健康課題についてお聞かせください。 大西:当健保では、働き盛り世代を中心に、生活習慣病予備軍の方が多いという特徴があります。コニカミノルタグループでは、コラボヘルス※3にいち早く着手し、会社と健保が両輪で健康経営に取り組んできました。血糖値の高い層への介入には一定の手応えを感じていた一方で、血圧に関しては有効な打ち手が見つかっていない状況でした。 また、定年後再雇用の従業員が増え、従業員...