現在、ニコチン依存症治療アプリ、 高血圧治療アプリ など、次々と革新的なプロダクトを生み出しているCureApp。 その立役者となるのが、高いモチベーションと技術を持ち働くエンジニアです。 開発プロダクトに情熱とやりがいを持ち、成長実感を持ちながらのびのびと働いているエンジニア達。 上司と部下の垣根なく、フラットなコミュニケーションができるのも大きな魅力だといいます。 今回は多様なバックボーンを持つ4人のエンジニアに、CureAppでの仕事のやりがいや働く環境などについて話を聞いてみました。 (左から:鈴木直美、今町直登、中村哲、青山 尚紀 ) <メンバー紹介> 中村哲(なかむらさとる) 《エンジニアリングマネージャー》 略歴:富士ゼロックスにて、ソフトウェアエンジニアとして、自社サービスの開発に携わった後、2018年2月にCureAppに入社。 「 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)治療アプリ 」、民間法人向けモバイルヘルスプログラム「ascure STEPS」などの開発にエンジニアとして携わった後、技術部の部長に。エンジニアリングマネージャーとして組織全体のパフォーマンス向上を担う。 1男1女あり。ボルダリング歴10年。 鈴木尚美(すずきなおみ) 《テックリード/ 高血圧治療アプリ 担当》 略歴:東北大学物理学科卒業、CureApp唯一の新卒入社。業務の中でプログラミングを徐々に習得し、今ではプロダクトを束ねるテックリードに。 趣味は歌と洋裁。自身の手作りの洋服で全身コーディネートできるほどの腕前。 今町直登(いままちなおと) 《エンジニア/ascure卒煙プログラム担当》 略歴:大学在学中はPython や R を使ってゲノム・遺伝子解析を行う。その後、臨床検査会社の IT 子会社でエンジニアとしてのキャリアをスタートし、2020 年にCureAppに入社。論文を読んだり、ゲノム解析の勉強を趣味とする知性派。 青山 尚紀 (あおやま なおき) 《エンジニア/ アルコール依存症治療アプリ 開発担当》 略歴:株式会社KDDIエボルバにてテクニカルサポートからキャリアスタートし、Mikatus株式会社にWebエンジニアとして転職後、2020年8月にCureApp入社。音楽やスノーボードが趣味。 ――まず簡単に自己紹介をお願いで