【学会登壇】第21回日本遠隔医療学会学術大会@宇都宮
弊社佐竹のセッションにも大変多くの方にご参加を頂き大変嬉しく感じると共に、遠隔医療を推進する上で懸念点として挙げられる「対面診療と比べた場合の、診断・データやサポートの不足」を埋めるアプローチとして大きな関心を頂いていることに驚きも感じた1日でした。
弊社佐竹発表後の質疑応答の際に、海外のアプリで治療効果が出なかった事例があることが議題に上がり、実際にアプリを臨床現場で活用する上で、エビデンスの有無は有用性を見極める上で大事なポイントとなることを提起させて頂きました。