【連載 日経デジタルヘルス】医師・佐竹晃太の「モバイルヘルス」で変わる医療〜ADHDやぜんそくの治療にアプリで挑む〜「子どもの成長」を支える米国スタートアップ事例

日経デジタルヘルス様にて連載させて頂いております本連載。
毎回、モバイルテクノロジーによる新しい医療の可能性や先進事例を紹介しています。

前回は、「『新しい命』を育むモバイルヘルス」と題して、妊娠・出産を支える米国のスタートアップ事例を紹介しましたが、今回は、その命が生まれた後の「子どもの成長」を支えるモバイルヘルスを開発している海外のスタートアップの事例を2つ紹介します。

子育て中には思いもよらぬことが起きるものです。まさか我が子がこんな病気にかかるなんてどうすればいいのか? 薬での治療は副作用が心配! など不安がつきものです。
こうした不安に対して、新しい切り口で解決策を提供する事例が生まれてきています。モバイルヘルスの活用で可能になる育児への貢献、ひいては新しい医療の可能性をお伝えできれば幸いです。

詳しくは、こちらをご覧ください:http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/374506/113000005/?ST=health

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