創業以来初めての!「ascure指導員」研修レポート

「ascure(アスキュア)禁煙プログラム」は、<専用アプリ × 指導員 × 医薬品>が多面的に、禁煙に取り組む方をサポートする法人向け禁煙プログラムです
昨年4月のリリースから、1年を経たずに10を超える東証一部の企業・健康保険組合に導入頂き、お問い合わせも多く頂いているなど、「テクノロジーによる新しい禁煙推進施策」として注目を頂いております。
− ascure(アスキュア)禁煙プログラムについてはこちら:https://www.wantedly.com/companies/cureapp/post_articles/57755

このプログラムは、弊社が医療機関向けの「治療アプリ」開発で培った技術やノウハウを民間法人様でもお使い頂けるようカスタマイズしたアプリはもちろん、期間を6ヶ月、さらには1回の禁煙指導・カウンセリングの時間も30~45分行うなど、Human to Humanの温もりや信頼関係の構築にも注力している点が特徴です。
今回は12月18日と19日の2日間、そんなascureプログラムに携わる指導員・カウンセラーで行った「初めての研修合宿」の様子をレポートします!

− 実施の目的 −
ascure禁煙プログラム、そしてその次に第2弾・第3弾の領域でのプログラムが控えるに連れ、携わる指導員・カウンセラーの人数も増えてきました。
本プログラムでは民間法人の従業員の方々に提供するため、医療現場の他に民間企業での勤務経験を持つ看護師・薬剤師・臨床心理士・精神保健福祉士などを採用することが基本方針です。が、その分、育ってきた環境は様々です。
そこで今回の研修は「指導員チームの連携を深めること」と「ascureにおける指導・カウンセリングの方向性を統一すること」の2つを目的に合宿をしてきました。

− どこでしたか −
今回利用させていただいたのは、星野リゾート様の運営施設の一つ、リゾナーレ八ヶ岳です。(− リゾナーレ八ヶ岳:https://risonare.com/yatsugatake/
私たち指導員は、入社した際、「課題図書」としてそれぞれの専門分野の書籍、挑戦者の生の声を伺えるインタビューやパネルのほか、1冊『星野リゾートの事件簿』を読むことになっています。
この本は、星野リゾート様が再生を手がけた全国各地の宿泊施設やリゾートが舞台となっており、今回利用させて頂いたリゾナーレ八ヶ岳もその一つです。
星野佳路社長の「人を活かす再生」「お客様満足を考え抜き、アイデアと創造で期待を超えて行く姿勢」によって見事に復活を遂げ、さらなる成長を続けるリゾート施設のサービスを体験し、期待を「超える」ということ、そして自分たちが異なる業種でどう実践するかを考えるため、という目的で、他の社員も羨むこの場所で研修することになりました!

− スケジュール −
10:45 新宿駅集合
11:00 あずさ乗車(小淵沢駅へ)
13:30 リゾナーレ八ヶ岳到着
14:00 アクティビティ(ステンドグラス作成)
17:00 ディスカッション
19:30 夕食 

− あずさでのランチ −

特急列車ヘッドマーク弁当最新作!「あずさ」のお弁当をあずさ車内でいただきました。お弁当の監修元は、小淵沢駅(山梨県北杜市)にある駅弁屋「丸政」さん。お弁当も楽しめる、容器も再利用で楽しめるランチでした。
こうしたパッケージ一つに込められた配慮やアイデアも、とても参考になります。

− リゾナーレ八ヶ岳到着 −
小淵沢駅より送迎バスでたった3分。あっという間にリゾナーレ八ヶ岳に到着です。(待ち時間ほとんど無し!)
館内やモールでは、色彩豊かなボトルで彩られたクリスマスツリーや、手作りのスケートリンクなど、随所にお客様を悦ばせようというスタッフ様の工夫が施され、自分たちの考えられる限りを尽くしてお客様を楽しませようという想いを感じました。

お部屋も清潔感があり、広くてきれいです。
窓から、夜には部屋からイルミネーションが見れました。こういった雰囲気づくりも、非日常感と気持ちが上がる高揚感を生み出す演出として、参考になります!
  
− アクティビティ −
「大人のためのファミリーリゾート」として再生を果たしたリゾナーレ八ヶ岳。
その魅力の一つを体験すべく、数種類あるアクティビティの中から、今回はご当地の歴史に触れることのできるステンドグラス作成に挑戦しました。
弊社は、新年1月にオフィスの移転を行います。この機会に新オフィスで使える時計を作成しよう!ということで、全員で頭を寄せ合いステンドグラスの壁掛け時計を作成してきました。

会社のイメージ、新オフィスのデザインを話し合いながら、オフィスにマッチするよう色やデザインを決めました。落ち着いていて親しみがあり、且つ先進的でアカデミックな?。。。そんな時計が2月頃、新しいオフィスに届くとのことです。

− ディスカッション −
そのあと、今回の研修のメインイベント「星野リゾートの事件簿』を素材にしたディスカッションを実施しました。
星野リゾートが「リゾナーレ八ヶ岳」再生の際にとった手法を参考に、CureAppのプロダクトの一つである「ascure(アスキュア)禁煙プログラム」の設計思想、具体化までの試行錯誤の過程、そして本プログラムで期待を「超える」とは何なのか?を考え、第2弾・第3弾にもつながる「ascure(アスキュア)ブランド」が目指す方向性を指導員が共通認識できるようディスカッションを進めました。


星野リゾート様では、リゾートの再生に当たって必要なマーケットリサーチを実施した上でコンセプトづくりを行っています。このコンセプトづくりは「どんなお客様に対して、どんなサービスを提供するか」を明確にする作業です。

そちらを参考にまずは、私たちが「ascure(アスキュア)禁煙プログラム」のコンセプトを再度明確にし、どのようなお客様に対して・どのように、サービスを提供してるのかを考えていきました。

その上で、実はそのコンセプトに基づいて実施しているサービスやPDCAサイクルにどのようなものがあり、その実践を通して新たに生まれた課題や対策にはどんなものがあるかを改めて振り返って行きました。

この活動を通じてわかったこと:それは、このプログラムはまだまだ成長の途上。今回のディスカッション全ての答えが出せるものではなく、創造の過程です。
今後も、利用されるお客様がどうすれば喜んでくださるのか「想像」して「創造」して「洗練」させていく為に、私たち指導員が常に「より良い」を求めて意見を出し合っていくことが大切だと改めて感じました。

− 夕食 −
頭を目一杯使ったあとは・・・あつあつのグリル料理を楽しめる「ワイワイグリル」で夕食をいただきました。

研修で来ていた私たちへ「リゾナーレ八ヶ岳」からサプライズのデザート!!!
予約時の会話、当日の何気ない会話や雰囲気を察し、今日この瞬間を特別な1日にできるようにしてくださるスタッフの「ホスピタリティ」の深さに触れた瞬間でした。

− まとめ −
指導員で協力しあって何かを作ったり考えたりする時間を持てたこと、今まで知らなかったお互いの価値観を共有でき、チームワークを高めることができたこと、そして、今回のディスカッションを通じて、よりこのプログラムを「育てて行く」意識を持って携われることが大切だと改めて認識することができました。

お一人お一人のお客様に対してはもちろん、一緒に働くCureAppのメンバー一人一人の期待を「超える」という想いが原動力となり、「誰にも真似できない、ホスピタリティ溢れるサービス」を提供できる指導員・カウンセラーとなるべく、これからも一緒に成長していきたいと思います!

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