【連載 日経デジタルヘルス】医師・佐竹晃太の「モバイルヘルス」で変わる医療〜アプリで失明の危機を早期発見!?「目の健康」にフォーカスした海外スタートアップ事例〜

弊社代表 佐竹晃太が連載をさせていただいております【医師・佐竹晃太の「モバイルヘルス」で変わる医療】も7回目となりました。毎回、モバイルテクノロジーによる新しい医療の可能性や先進事例を紹介しておりますが、いつも多くの方にご覧いただいているようで、モバイルテクノロジーの関心の高さを感じております。ありがとうございます。 

新年初となる今回は「アプリで失明の危機を早期発見!?」というテーマで、スマートフォンによる視力検査や加齢黄斑変性や糖尿病の影響による失明リスクの早期発見を提案するというものをご紹介しています。

スマートフォン・アプリの使用は目に悪い・視力が悪くなるいったネガティブな情報は多いですが、逆に「目の健康にスマートフォン・アプリが貢献する」世界が近づいていることは、少し意外に映るかもしれません。

海外の先進事例から、そんな未来の可能性をお伝えできればと思います。
詳しくは下記連載記事をご覧ください。
日経デジタルヘルス:http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/374506/122700006/?ST=health

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