【登壇】テクノロジーNEXT 2018に登壇しました


日経xTECHと日経BP総研が行う最先端技術カンファレンス「テクノロジーNEXT 2018」が先日開催されました。会期中、複数のテーマでセミナープログラムが同時開催されていたのですが、「デジタル医療 最前線 2018年、GoogleやAppleがFDAの世界へ」にて、弊社代表の佐竹も登壇の機会をいただきました。カンファレンス来場者の医療分野のイノベーションへの関心は高く、当日は一番大きな会場が満席となる盛況ぶりでした。

佐竹からは、「スマホアプリという新たな治療戦略の時代へ」をテーマに、デジタルヘルスに関してアカデミアの立場から研究してきた経験を踏まえ、アプリケーションを使用した治療およびアメリカや国内での先行事例をお話しました。


アプリが医療機器、医薬品にとともに第3の治療の選択肢となることで、「それぞれを融合させ、強みを生かしたより質の高い治療」が、「場所や時間の制限なく世界中で受けられる」未来 。そのような世界を実現すべく日々開発に取り組んでいるという思いについても、今回お話させていただきました。



今後もキュア・アップでは、最先端のテクノロジーで優れたプロダクト・プログラムを提供し、企業の課題や人々の命に貢献していきます。

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