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「♯老後を変える」にて、ascure卒煙プログラムをご紹介いただきました

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すべての人にとっての老後を考え、豊かな人生に変えてゆくための情報を提供するメディア「♯老後を変える」にて、弊社の「ascure卒煙プログラム」を取り上げていただきました。 https://www.metlife.co.jp/changerougo/prepare/quit_smoking_app/ 多くの企業さまが社員の禁煙を促進する活動に注目をしている中、なかなか禁煙の実現にまでいたるのは難しいという「やめづらさ」への課題があります。記事の中では、弊社プログラムの「高い継続率を目指すために医師開発のアプリを併用」するという点にご注目いただき、実際の利用者の体験談もご紹介いただきました。 今後もキュア・アップでは、テクノロジーの力で優れたプロダクト・プログラムを提供し、企業の課題や人々の命に貢献していきます。

『ascure卒煙』のロゴに込められた3つの想いとは

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ポジティブな気持ちで禁煙に取り組み、卒煙に成功する人を増やすことを目的に、今年5月に開始した“禁煙日を、記念日に”プロジェクト。「禁煙」(=禁じる)というネガティブなワードではなく、「卒煙」(=たばこを卒業し、新たな旅立ちを迎える)というポジティブなワードを用いた「ascure卒煙プログラム」とプログラム名を一新し、Webサイトとサービスロゴもリニューアルしました。 サービスの顔ともなるロゴには、「心理的サポート」と「空白期間を埋める」という新たなアプローチで禁煙支援を行う本プログラムの特徴と想いが込められています。このロゴに隠された3つの特徴を、今日はご紹介いたします。 寄り添いながら心理的な面においてもサポート 2 つの文字「a 」と「c 」の組み合わせからなるロゴデザインは、医師・指導員・アプリ、そして禁煙を決意した方が一丸となって卒煙に取り組む様子をヴィジュアル化。禁煙中、決意が揺らいだり、心が折れそうな時でも、喫煙者を決して孤独にせず、文字通り寄り添いながら心理的な面においてもサポートを行うという本プログラムの特徴と思いをシンボリックに表現しています。 禁煙支援の「空白期間」をアプリがフォロー 従来の禁煙治療には、診察と診察の間の時間、つまり在宅時や出勤時、勤務中などにおける支援の「空白期間」が存在しました。『ascure卒煙』のシンボルマークは、禁煙支援の「空白期間」、またその際に生じる心の隙間を専用アプリで毎日フォローすることで「埋める」という、本プログラム最大の特徴を表しています。 「0(ゼロ)」に向かって進んでいくためのプログラム また、『ascure卒煙』のシンボルマークには、数字の「0(ゼロ)」が隠されています。これは、本プログラムのゴールである「禁煙の成功」=「タバコ0 本」を表わしているだけでなく、本プログラムを終了し、晴れて禁煙に成功した方の眼前に、新たな人生のスタート地点が現れることを表現。すなわち「0(ゼロ)」に向かって進んでいく方のためのプログラムであることを示しています。 より詳しい情報を知りたい方はこちらをご覧ください https://sc.ascure.technology/assets/images/common/ascure-s_logo_concept.pdf 今後もキュア・アップで

【メディア掲載】Health 2.0 Asia - Japan 2017登壇について「HealthTech+」に掲載頂きました

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ヘルスケアの未来をプラスに変えるための新しい発見とアイデアの種を届けるメディア「HealthTech+」にて、弊社代表佐竹が登壇したグローバル・カンファレンス「 Health 2.0 Asia - Japan 2017 」のパネルディスカッションの様子が掲載されました。 医師 資格を持つ起業家の皆様と、医師起業家として事業にかける思い、組織の長となることの苦労、社会に対しての責任などについて、お話をさせていただきました。 詳しくはこちらをご覧ください  「医師起業家にしかできないこと」ー“最先端の医師たち”  https://healthtechplus.medpeer.co.jp/trend/2324

【メディア掲載】「Forbes Japan」に掲載頂きました

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日本一美しい経済誌をテーマに、世界各国版の記事をキュレーションし、日本人のための日本語で読むグローバルなビジネスマガジンとして展開する「Forbes Japan」の 8月号に、弊社が掲載されました。 「NEW INNOVATOR 99 新しいイノベーション!日本の担い手99選」特集において、日本におけるインクルーシブ・イノベーションの担い手の1社として「医学的エビデンスに基づく治療アプリ」を提供する企業として取り上げられました。 詳しくはこちらをご覧ください: 「Forbes Japan」掲載号についてはこちら https://forbesjapan.com/magazines/detail/81