【メディア掲載】海事新聞〜船員保険 新プログラム試験運用開始〜きょうから「卒煙」目指す

 全国健康保険協会(協会けんぽ) 船員保険部様にて、弊社の法人向けモバイルヘルスプログラム「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」の試験的導入が開始されたことが、日本海事新聞様にて取り上げられました。
 − https://www.wantedly.com/companies/cureapp/post_articles/134500− 
日本海事新聞:国内最大発行部数の日刊総合物流紙であり、海運をはじめとした海事産業および陸海空の物流産業にかかわる最新の動向をお伝えしています。
 
 船員の喫煙率は44.5%と全国平均の18.3%を大きく上回っており、禁煙対策の必要性が高い一方、船員特有の職場環境(禁煙外来への通院が困難、など)のため支援策が限定されている現状では、より禁煙が難しくなっています。
 
 この度、「ascure(アスキュア)卒煙プログラム」の特徴である、初回から最後まで完全オンラインで、医師開発アプリにより遠隔でも24時間フォローが受けられ、保健師など有資格者の「指導員」による禁煙カウンセリングもオンラインで受けられる点や、支援機関も6ヶ月と長期間と充実している点が、上記の課題に対する支援策として評価されました。
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