【掲載情報】日本経済新聞〜薬代わりにアプリで治療〜医療機器として承認、患者の生活改善へ

従来の医薬品と治療用アプリによる治療法の違いをまとめて頂いている他、昨年治験を終えた弊社のニコチン依存症治療アプリについて、医薬品のみの治療法と医薬品と併用で治療用アプリを用いた場合の頻度・内容や禁煙成功率の違いについても述べられています。
また、弊社の高血圧治療アプリ開発・研究にてお世話になっている自治医科大学循環器内科学部門 苅尾教授の治療用アプリへのコメントも掲載されています。アプリだからこそ可能になる個別化医療の実現へのへの可能性について期待を頂いています。
ぜひご覧ください(リンク先で掲載記事全文をご覧頂けます):https://webreprint.nikkei.co.jp/r/LinkView.aspx?c=EBD91925ECAA4555911F270F74146110