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6月, 2021の投稿を表示しています

【日経クロステック】CureAppが治療用アプリの保険適用で2つの提言、従来型だと割に合わないわけ

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 先日開催され弊社代表佐竹が登壇した「 レギュラトリーサイエンス学会WEBシンポジウム 」の内容について、日経クロステックにて掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 日経クロステック CureAppが治療用アプリの保険適用で2つの提言、従来型だと割に合わないわけ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/05676/

【日経産業新聞】デジタル治療 心動かす

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日経産業新聞 2021年6月7日1面)に弊社ニコチン依存症治療アプリはじめ他開発治療用アプリについて掲載されましたのでお知らせ致します。

【週刊アスキー】健康保険組合・企業・自治体向けオンライン禁煙診療

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CureAppはこれまで、ニコチン依存症を対象とした医療向け治療用アプリであるニコチン依存症治療アプリ と民間法人向けモバイルヘルスプログラムを提供してまいりましたが、7月1日より医療向けと民間法人向けの両方の知見を活かし、健康保険組合、企業、自治体向けに医療向け治療用アプリの 処方が可能なオンライン の禁煙診療を開始致します。そのことについて、週刊アスキーに掲載いただきましたので、お知らせさせていただきます。

CureApp 新型コロナウイルスワクチン接種休暇制定のお知らせ

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   CureApp 新型コロナウイルスワクチン接種休暇制定のお知らせ 勤務時間内のワクチン接種は就業時間扱い、副反応が発生した場合は特別休暇も取得可能  株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太)は、社員の健康と安全を守り、不安に対応することを目的とし、新型コロナウイルスワクチン接種を希望する方が円滑かつ安心して接種を受けられる環境を整備しました。全従業員に向けて新型コロナウイルスワクチンを接種する場合は就業時間内扱いとすること、また副反応が発生し就業が困難となった場合に、1回の接種で最大3日間の特別休暇の取得を可能としたことをお知らせいたします。 ■ワクチン接種時の対応 新型コロナウイルスワクチンを接種する場合は就業時間内扱いとする 2回接種分まで対象 ■ワクチン接種後の副反応についての対応 接種後に痛みや体調不良が発生し就業が困難となった場合は特別有給休暇の取得を認める 従業員の家族がワクチン接種に際し、付き添いや副反応等により看病を必要とする場合、特別休暇の取得を認める 1回の接種につき接種日を含めて最大3日まで可能 半日、時間単位の取得も可能 ■対象期間 2021年6月7日(月)~2022年2月末(予定) ※政府が定める接種期限に準ずる 今後もCureAppに関わる大切な人たちの安全を最優先し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に必要な措置をとってまいります。