CureApp 新型コロナウイルスワクチン接種休暇制定のお知らせ

  


CureApp 新型コロナウイルスワクチン接種休暇制定のお知らせ

勤務時間内のワクチン接種は就業時間扱い、副反応が発生した場合は特別休暇も取得可能




 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長兼医師:佐竹 晃太)は、社員の健康と安全を守り、不安に対応することを目的とし、新型コロナウイルスワクチン接種を希望する方が円滑かつ安心して接種を受けられる環境を整備しました。全従業員に向けて新型コロナウイルスワクチンを接種する場合は就業時間内扱いとすること、また副反応が発生し就業が困難となった場合に、1回の接種で最大3日間の特別休暇の取得を可能としたことをお知らせいたします。




■ワクチン接種時の対応


  • 新型コロナウイルスワクチンを接種する場合は就業時間内扱いとする

  • 2回接種分まで対象


■ワクチン接種後の副反応についての対応


  • 接種後に痛みや体調不良が発生し就業が困難となった場合は特別有給休暇の取得を認める

  • 従業員の家族がワクチン接種に際し、付き添いや副反応等により看病を必要とする場合、特別休暇の取得を認める

  • 1回の接種につき接種日を含めて最大3日まで可能

  • 半日、時間単位の取得も可能



■対象期間


2021年6月7日(月)~2022年2月末(予定)
※政府が定める接種期限に準ずる



今後もCureAppに関わる大切な人たちの安全を最優先し、新型コロナウイルスの感染拡大防止に必要な措置をとってまいります。


このブログの人気の投稿

日本スタートアップ大賞2023 審査委員会特別賞受賞

当社に関する一部報道について

商標「治療アプリ」に関するお知らせ