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3月, 2022の投稿を表示しています

デザイナーのチャレンジによって成果を最大化できる景色を作りたい。デザイン部の部長としての挑戦

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デザイナーにとどまらず、WEB技術やマーケティングに至るまで、自身ができる仕事の幅をつぎつぎと広げてきた中林。カバーできる業務範囲の広さをスタートアップで活かしたいという想いを持ってCureAppに入社しました。 2022年1月に第一子の育休から復帰し、デザイン部の部長に就任。 中林が大切にするのは、現場感覚を大事にしたマネジメントです。事業の成果を最大化するために、インハウスデザイナーはどうあるべきか?その問いへの挑戦を続けています。 そんな中林に、仕事への想いを聞いてみました。 中林 有加(なかばやし ゆか)/デザイン部 部長 経歴 芸能プロダクション、医療機器メーカー、フリーランスのデザイナーを経て、2008年ラクーンホールディングスに入社。デザイナー兼ウェブマスターチームリーダーを務めたのち、デザイン戦略部を立ち上げ部門長に。2018年に一休に入社しレストラン事業のCRM責任者として、CRM施策の立案や分析、デザイン、フロント実装を行う。2020年CureApp入社後は治療アプリのプロダクトマネージャー、デザインユニットリーダーを経て、第一子育休復帰後にデザイン部長に就任。 一人で何役もこなせる環境で、自分を活かしたい ――CureAppに入社するまでの経歴について教えてください。   デザイナーになろうと決意したのは、医療機器メーカー勤務時代でした。当時は営業管理部販売推進課という課に所属していて、営業資料やセミナーのチラシ、自社のWebサイトの更新や実績を自動集計し、リベートを算出するAccessの構築などを行っていました。ある日、外注先のデザイナーとWebサイトについて話し合う機会があり、自分もデザイナーを名乗れるようになろうと決意しました。スタートが遅かった分、短期間で経験を積みスキルを身につけるために、医療機器メーカーでの仕事に加え、フリーランスデザイナーとしての活動もスタート。当時は今のようにフリーランス向けのマッチングサービスはほとんどなかったので、営業も自分でやっていました。独学の限界を感じて、BtoBのECサービスを自社で運営していたラクーンホールディングスにデザイナーとして入社。2年目にウェブマスターチームリーダーを任せてもらい、その翌年にデザイン戦略部を立ち上げ、10年ほど働いていました。そこでWEBデザインはもちろん、システム構成やP

【高血圧症】医師が処方する「治療用アプリ」国内第二弾として薬事承認へ

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高血圧症向け治療用アプリ 医師が処方する「治療用アプリ」国内第二弾として薬事承認へ 厚労省薬事・食品衛生審議会(プログラム医療機器調査会)が承認を了承  株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)と自治医科大学内科学講座循環器内科学部門と共同研究を行なっていた本態性高血圧症に対する治療用アプリ(以下、本治療用アプリ)の薬事申請をかねてより行っておりましたが、この度2022年3月9日(水) 薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会において、本治療用アプリの薬事承認が了承されましたのでご報告させていただきます。   2022年度診療報酬改定案で「プログラム医療機器等医学管理加算」の項目新設が了承されるなど制度面での追い風もある中、今回治療用アプリとして初のソフトウェア単体での薬事承認了承となります。国⺠病と言われる高血圧症に対し、薬だけに頼るのではなくアプリで生活習慣の修正を支援するデジタル療法を実現する「高血圧症向け治療用アプリ」誕生への一歩となります。また、高血圧領域における治療用アプリの薬事承認の了承は「世界初」となります。 本態性高血圧症に対する「治療用アプリ」の可能性 本態性高血圧症の治療には生活習慣の修正が不可欠ですが、患者さんの価値観や意欲、職場・家庭環境などに左右されるため継続が難しく、医療機関による効果的な介入も困難という課題があります。そのため、国内でも患者数が多い一方で約70%の患者さんが降圧目標未達成もしくは未治療という現状があります。本態性高血圧症は脳心血管病(脳卒中や心疾患)最大のリスク因子となり、高血圧症に起因する医療費も年々増大しています。  このような課題に対し、本治療用アプリは、患者さんごとに個別化された治療ガイダンス(血圧モニタリングと生活習慣ログから個別化された食事、運動、睡眠等に関する知識や行動改善を働きかける情報)を患者さんへ直接提供します。行動変容を促し患者さんの正しい生活習慣の獲得をサポートすることで、継続的な生活習慣の修正が可能となり、血圧低下、又は高血圧の状態から脱するという治療効果をもたらすことを意図しています。また、医師側においても患者さんの日々の生活習慣の修正状況が医師アプリにより確認できるため、限られた時間内での診療の質の向上、継続的な生活習慣の修正の実施が期待され

【 IoTNEWS】持続可能な医療を実現する「治療用アプリ」の可能性 ―CureApp 佐竹氏インタビュー

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IoTNEWSに「 持続可能な医療を実現する「治療用アプリ」の可能性 ―CureApp 佐竹氏インタビュー 」と題し、弊社CEO佐竹のインタビューが掲載されましたのでお知らせいたします。

東京都「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」の検証結果を報告

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  東京都「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」の検証結果を報告 高血圧重症化予防プログラム参加者の生活習慣改善に寄与   株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、 東京都が進める「次世代ウェルネスソリューション」構築支援事業の事業化促進プロジェクトとして採択された 高血圧重症化予防を核とした最適な保健事業モデルの検証事業の結果、2022年1月末日時点においてプログラム参加者全員の生活習慣の改善が確認されました。また生活習慣の改善を行った結果、参加者の血圧は平均-5mmHgの降圧をしました。 このプログラムの実証実験は「健康都市・多摩」*実現に向けて、街ぐるみで市民の健康増進施策に積極的に取り組んでいる多摩市と協力して行いました。 *多摩市の健幸まちづくりとは?  https://www.city.tama.lg.jp/category/17-2-0-0-0.html 【取組概要】  従来から生活習慣改善の指導については、対象者の価値観や周辺の環境などに左右されるため、継続的な介入が困難という課題がありました。  今回の実証実験では生活習慣ログから最適化された食事、運動等に関する知識や行動改善を働きかける情報をアプリやオンライン面談を通じて提供し、参加者の意識・行動変容を促しました。正しい生活習慣の獲得をサポートすることで、難しいとされていた生活習慣改善の指導を実現し、生活習慣の改善が確認されました。 高血圧予防に特化したオンラインカウンセリング 高血圧予防の動画コンテンツの配信 血圧計を用いた血圧モニタリング 東京都「次世代ウェルネスソリューションの構築事業」の概要  東京都では、第4次産業革命技術の社会実装を通じ経済の発展と社会的課題の解決を両立する新たな社会である「Society5.0」の実現に向け、都民の健康増進に資する「ウェルネス」が重点分野として位置付けられています。  本事業は、若年層からの幅広い世代に対して都民のウェルネス課題を解決すべく、新規性や社会実装という観点から新たなウェルネスソリューションを生み出す為の事業化促進プロジェクトです。