【高血圧意識 1万人調査】全体の約8割が「減塩の継続は難しい」と回答自分だけでなく家族の血圧を気にかける実態も明らかに

株式会社CureApp(キュア・アップ / 本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、2026年5月14日(木)〜6月17日(水)の期間、血圧が気になる方々に減塩を意識してもらうことを目的とした『みんなで減塩祭りキャンペーン』を実施しました。本キャンペーンには10,436件のご応募をいただき、同時に実施したアンケート調査から、現代人の「減塩」や「血圧管理」に対する意識と実態が明らかになりました。

 本調査では、全体の約8割が「減塩の継続」に高いハードルを感じていることが分かりました。また、全体の半数以上の方の収縮期血圧が130mmHg以上でしたが、そのうちの約6割が「日常的な血圧測定の習慣を持たない」という結果となりました。これらの結果から、個人の努力や意思の強さに依存するのではなく、減塩を無理なく継続できる方法や血圧測定の仕組みづくりが必要と考えられます。


調査結果ハイライト

・減塩への関心は高いものの、実行・継続には高いハードル

過半数が減塩を「意識しているが、できていない」と回答。さらに全体の約8割が「減塩の継続は難しい」と感じている。

・血圧について気にかけている対象者は「自分」だけでなく「家族」も。

血圧について気にかけているのは「自分」が約50%である一方、「配偶者(パートナー)」「親族」を気にかける人もそれぞれ約23%にのぼる。意識し始める年齢としては、40代〜50代にかけて集中している。

・日常的な血圧測定の習慣化には課題も

収縮期血圧が130mmHg以上の人のうち約6割が血圧測定を習慣化できていないことが明らかに。

・血圧測定を始めるきっかけの約4割は医師からの指導・アドバイス

医師の指導が血圧管理習慣定着のトリガーになりうる。

・血圧測定を習慣としている層の約6割が血圧を毎回記録している。

◆「みんなで減塩祭りキャンペーン」応募者 調査データ

■減塩に対する意識と実態



普段の生活での減塩について、「意識して減塩している」人は36%にとどまり、過半数(55.4%)の人が「意識はしているが、減塩できていない」と回答しました。さらに、「減塩を継続することは難しいと思いますか?」という問いに対しては、「やや難しいと思う(56.5%)」「難しいと思う(23.7%)」を合わせ、約80%の人が継続への難しさを感じていることがわかりました。

■ 血圧について気にかけている対象者と、意識し始めるタイミング



血圧について気にかけている対象者としては「自分」が約50%であった一方、「配偶者(パートナー)」「親族」と答えた人もそれぞれ約23%おり、自分自身だけでなく家族の血圧を気遣う人も多いことがわかりました。 また、ご自身が血圧を意識し始めた年齢については、「まだ意識したことはない(15%)」が最も多く、次いで50代前半(14%)、40代後半(13%)、40代前半(12%)と続き、40〜50代にかけて血圧を意識し始める人が多い傾向がみられました。

なお、医療機関に相談したほうがよいと思う血圧の基準については、「140(下は90)mmHg以上」が44.5%で最も多く、「160(下は100)mmHg以上」と答えた人も25.2%にのぼりました。

■ 血圧測定の頻度と記録




全体の49.3%が自身の血圧について「収縮期血圧130mmHg以上」と回答しました。そのうちの57%が、血圧を「健康診断や通院のときだけ測っている」「測っていない」と回答。収縮期血圧130mmHg以上の人の約6割が血圧測定を習慣化できていないことから、日常的な血圧測定を後押しするサポートや仕組みづくりが求められていると言えます。




一方、毎日または週に数回測定している人(n=3481)に測定を始めた理由を聞くと、「医師から指示・アドバイスを受けた(38.3%)」、「健康診断で血圧が高かった(23.2%)」が上位を占めました。この層は記録への意識も高く、61.6%が「測った時に毎回記録している」と回答しています。

◆調査概要

【調査期間】 2026年5月14日〜6月17日

【調査対象】「みんなで減塩祭りキャンペーン」応募者

【有効回答数】10,436名

【性別割合】女性69.1%、男性30.4%、その他0.5%

【対象年齢】20代:4.9%、30代14.2%、40代21.7%、50代29.2%、60代20.7%、70代8.1%、80代以上1.2%

◆「みんなで減塩祭り」キャンペーンについて


食事などの生活習慣を見直すきっかけを提供することで、皆様の健康的なライフスタイルへの転換の支援を目的とし、2026年5月14日(木)〜6月17日(水)の期間にて開催。趣旨に賛同いただいたカゴメ株式会社、ヤマキ株式会社、大塚食品株式会社、オイシックス株式会社の4社と共同で実施いたしました。生活習慣に関するアンケートに回答いただいた方の中から抽選で、各社の生活習慣改善を応援する商品の詰め合わせや体験など、素敵な賞品をプレゼントいたしました。キャンペーン特設サイトでは「今日からできる減塩のコツ」を分かりやすく紹介し、応募者の皆様からは「勉強になった」といったお声をいただいております。

◆パートナー企業様を募集しています

本キャンペーンを通じ、生活者が抱える「減塩や生活習慣改善への物理的・心理的ハードル」を下げるためには、実践的で「おいしい・手軽・楽しい」具体的な解決策の提示が不可欠であることが示されました。  CureAppは今後も、健康的な生活習慣の重要性について社会への認知を広げ、生活者の健康を支える多様な企業様との連携を深め、生活習慣の改善を応援する取り組みを継続的に企画・推進してまいります。

本取り組みにご興味のある企業様は、ぜひ下記よりお問い合わせください。

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