投稿

9月, 2020の投稿を表示しています

【ASCII Health Tech】創業から6年 世界初となるニコチン依存症治療用アプリが薬事承認されたCureApp

イメージ
弊社のニコチン依存症治療アプリについてASCII Health Techに掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 ASCII Health Tech 創業から6年 世界初となるニコチン依存症治療用アプリが薬事承認されたCureApp https://ascii.jp/elem/000/004/027/4027820/ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 治療アプリの世界観を知りたい方はこちら: https://cureapp.com/   承認を取得した治療アプリCureApp SCについて知りたい方はこちら(医療関係者のみ): https://sc.cureapp.com/d/

【薬事日報】治療アプリのパイオニアに‐海外展開見据え事業拡大

イメージ
弊社治療アプリ他について、薬事日報へ掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 是非ご覧ください。 薬事日報 治療アプリのパイオニアに‐海外展開見据え事業拡大 https://www.yakuji.co.jp/entry81659.html ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 治療アプリの世界観を知りたい方はこちら: https://cureapp.com/   承認を取得した治療アプリCureApp SCについて知りたい方はこちら(医療関係者のみ): https://sc.cureapp.com/d/

<治療アプリの臨床試験を推進するCureApp臨床開発チームインタビュー>多様なメンバーが自由な働き方を選択しながらも、最高のチームができた秘訣とは

イメージ
 <治療アプリの臨床試験を推進するCureApp臨床開発チームインタビュー> 多様なメンバーが自由な働き方を選択しながらも、最高のチームができた秘訣とは 2020年8月に、 ニコチン依存症治療アプリ「CureApp SC」 が治療アプリとしてアジア初の薬事承認を取得。現在CureAppでは他にも、高血圧治療アプリ、NASH(非アルコール性脂肪肝炎)治療アプリの臨床試験やアルコール依存症治療アプリの臨床試験を進めています。 疾患を抱えている患者様に新しい治療法をお届けできるようになるためには、薬事承認を取得する必要があります。現在開発中の他3つのアプリに関して、様々な臨床試験・研究が進行中であり、その中心となって指揮をとるのが臨床開発部です。 複数のプロダクトの臨床試験を同時に進行していく上で、臨床開発部ではそれぞれがどのような役割で業務を行っているのか。チーム内での連携やリモートワークでのコミュニケーションの取り方の秘訣について、今回は臨床開発部の4 名にお話を伺いました。 <メンバー紹介> 中川清世 これまで国内製薬会社2社で臨床開発業務に従事。CureApp入社後、その経験を活かし、現在は臨床開発部 部長として、社内の臨床試験の実施体制を整備し、臨床試験を統括。また、高血圧治療アプリのプロジェクト・リーダー兼スタディ・マネジャーを担当。 上地達哉 生物学、遺伝子学を専攻しバイオテクノロジーの研究所に勤務後、大学院では医療機器開発を学び、医療機器メーカーでプロダクト・マネージャーを担当。CureAppに入社後は、NASH治療アプリのスタディ・マネージャー兼事業開発を担当。 久木文美   看護師として大学病院に勤務後、大学院編入等を経てCureApp入社。当初は開発チームで高血圧治療アプリのコンテンツライターとして活躍。その後臨床開発部に異動し、看護師の経験を活かしてアプリに関する問い合わせ対応や医療機関対応を担っている。 小野里実 製薬会社に勤務後、臨床開発の仕事に興味を持ち、SMOやCROに転職。その後、専業主婦の期間を挟んでCureAppに入社。前職の経験を活かし、プロジェクトに関わらず、治験に必要な書類や資料の準備、作成、チェックなどを行い、臨床開発の土台を支えている。 皆さんがCureAppに入社されたきっかけは何ですか? ー中...

【日刊薬業】治療用アプリ普及へ、製薬企業との協業も検討  国内初承認のCureApp、医薬品と組み合わせた治療法開発も

イメージ
弊社治療アプリ®︎について、さらには治療用アプリの役割について日刊薬業(9月28日付)に掲載されましたのでお知らせさせていただきます。 日刊薬業 治療用アプリ普及へ、製薬企業との協業も検討  国内初承認のCureApp、医薬品と組み合わせた治療法開発も https://nk.jiho.jp/article/155034
イメージ
弊社が自治医科大学(苅尾七臣 先生)と共同開発・研究を行っている高血圧治療アプリのプロジェクト "HERB"において、 本態性高血圧症患者を対象とした多施設共同試験のプロトコール論文がJHC (The Journal of Clinical Hypertension) に掲載されましたのでご報告いたします。   詳細は下記ご覧ください https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/jch.13993

【掲載情報】デジタルヘルス活用による成果創出の新潮流

イメージ
 時事通信社 地方行政に「デジタルヘルス活用による成果創出の新潮流」として自治体健康分野へのソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)導入事例である世界初の禁煙SIB「とよなか卒煙プロジェクト」開始の背景について掲載されましたのでお知らせさせて頂きます。 地方行政 (2020年8月24日創刊) デジタルヘルス活用による成果創出の新潮流 自治体健康分野へのソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)導入事例(下) 〜世界初の禁煙SIB「とよなか卒煙プロジェクト」開始の背景〜 https://www.jiji.com/service/senmon/clime/

【デジタルクロス】禁煙治療用のスマホアプリが薬事承認を取得、医療ベンチャーのCureAppが開発

イメージ
  弊社よりアジア初の治療用アプリである「CureApp SC ニコチン依存症治療アプリ及びCOチェッカー」(CureApp SC)について、2020年8月21日付けで厚生労働省より製造販売承認(薬事承認)を取得したことを先日発表いたしましたが、そのことについてデジタルクロス(DIGITAL X)に掲載されましたのでお知らせさせて頂きます。   デジタルクロス 禁煙治療用のスマホアプリが薬事承認を取得、医療ベンチャーのCureAppが開発 https://dcross.impress.co.jp/docs/news/001701.html ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 治療アプリの世界観を知りたい方はこちら: https://cureapp.com/   承認を取得した治療アプリCureApp SCについて知りたい方はこちら(医療関係者のみ): https://sc.cureapp.com/d/