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12月, 2023の投稿を表示しています

【掲載情報】@DIME

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  12月27日@DIMEにて冬になると増える「血圧に悪影響がある食事」1位は?と題して、当社が発表いたしました高血圧に関する調査「冬の生活習慣に関する実態調査」の結果が紹介されました。

【掲載情報】監事

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  12月20日発行の監事 にて、『 医療・ヘルスケアビジネスの新潮流≪投薬・手術に次ぐ第三の治療≫ 』と題し弊社代表 佐竹のインタビューが掲載されました。 財界研究所 [季刊]監事 2024年1月No.025 「投薬、手術に次いでアプリで治療を」 キュア・アップ社長・佐竹晃太氏の〝治療アプリ〟戦略

CureAppの取り組むべき社会課題は?11月に行われたサステナビリティ研修をご紹介

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以前よりサステナビリティ経営を行っているCureAppは、社内のメンバーにもサステナビリティに関する取り組みを自分事として捉えてもらえるように、研修などの様々な取り組みを定期的に行っています。このような活動は、メンバーのモチベーションアップにもつながっていると言います。今回は、8月に行われたサステナビリティに関する取り組みの認知や理解度を計る社内アンケート結果を踏まえ行われた、11月の社内研修の内容をご紹介したいと思います。 研修者:西岡勇太(にしおか ゆうた)/ 経営企画部/資金調達・IPO/サステナビリティ・IMM/FP&A サステナビリティ&IMM*プロジェクトの歩み CureAppのサステナビリティに関する取り組みは、2019年5月定款にミッションを追加したことから始まりました。その後、2021年の資金調達でインパクト投資家である「はたらくFUND」との出会いにより本格的に内容を詰め、2022年2月には、サステナビリティ&IMMプロジェクトが様々な職種の従業員によって発足。プロジェクトメンバーで活動を推進しつつ、社内への活動を浸透すべく、これまで4回の研修を行ってきました。 *IMM:Impact Measurement and Management:企業の活動やサービスが、社会や環境に与えた変化や効果(インパクト)を可視化し、その情報にもとづいて事業改善や意思決定を行い、企業経営を行うこと CureAppが取り組むべき主な社会課題とは? CureAppは、ソフトウェアで「治療」を再創造することで 「医療格差」「高騰する医療費」「治療空白」「医療の質のバラツキ」 の4つの課題を解決することを目指します。結果として、 「全ての人が安心していつでも良質な医療を享受できる社会」 を実現していきます。 目指す社会の実現に向けた道筋でもある、CureAppのロジックモデル CureAppのロジックモデルは、 「全ての人が安心していつでも良質な医療を享受できる社会」 という最終的な目標(スーパーゴール)に向けて、中期アウトカムとしてKPIを設定し、どのように実現していくのか道筋を表したものです。 ロジックモデルでは、患者さん、医師、研究開発に対する3つの事業価値を4つの中期アウトカムにどのように結び付けていくのかロジカルに可視化されています。四半期に一回開催され

【掲載情報】中国新聞および中国新聞デジタル

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     高血圧症向け治療アプリについて、中国新聞(11月15日 朝刊特集 くらし)および中国新聞デジタルにて、「高血圧 アプリで生活改善」と題し掲載されましたのでお知らせいたします。

【放送情報】福島放送 テレポートプラス

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  12/19 (火) 福島放送「テレポートプラス」にて、 「 冬の生活習慣に関する実態調査レポート」 について放送されましたのでお知らせいたします。

【掲載情報】読売新聞およびyomiDr.(ヨミドクター)

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  高血圧症向け治療アプリについて、読売新聞(12月21日朝刊くらし面「医療ルネサンス」)およびyomiDr.(ヨミドクター)にて、「治療用アプリで生活管理」と題し掲載されましたのでお知らせいたします。

【高血圧に関する調査】「冬の生活習慣に関する実態調査」の結果を発表

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「冬の生活習慣に関する実態調査」の結果を発表 冬の生活習慣の悩み1位は「運動不足」、6割超が血圧に悪影響がある習慣が増えると回答 年末年始は食生活の乱れに要注意!塩分摂取量が増える傾向に 冬は高血圧患者が増える傾向にあるも、4割超が「高血圧放置者」   株式会社CureApp(キュア・アップ/本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、これから迎える年末年始を中心とした冬場における血圧へ影響を与える生活習慣の実態を把握し、高血圧治療における生活習慣改善の一助となることを目指した「冬の生活習慣に関する実態調査」を、 30代から80代の男女900名を対象に実施し、その結果を公表しました。 1.調査結果の概要 6割超の人が 血圧に悪影響がある習慣が冬に増える 冬に増える、血圧に悪影響がある習慣トップは 「運動する機会の減少」、次いで「一回の食事量」「濃い味付けの食事」「飲酒の量と頻度」 冬に増える、血圧に悪影響がある食事習慣トップは、 お鍋やおでんなどの「汁もの」次いで「練り物」 血圧に悪影響がある食事習慣が 冬に増える理由は「家族、親族で集まるから」 来年こそ取り組みたい血圧に良い影響がある生活習慣 1位は「定期的に運動をする」 高血圧者のうち通院も生活習慣の改善もしていない 「高血圧放置者」は4割超 血圧に悪影響のある生活習慣改善の障壁は「今後の生活に支障がないと思うから」 2.調査結果詳細 【調査① 対象:高血圧者と非高血圧者】 冬に乱れがちな生活習慣の悩み1位は「運動不足になる」。30~40代は「外食機会が増える」「食生活が乱れる」割合が他年代よりも多い 冬に乱れがちな生活習慣を尋ねたところトップは「運動不足になる(42.1%)」でした。冬に乱れがちな生活習慣について年代別で見ると、「食生活が乱れる」「外食機会が増える」と回答した人の半数以上が30代~40代でした。年末年始に忘・新年会などが増えることが推測される世代は、運動に加えて食生活への注意も必要です。 Q1.次の生活習慣のうち、あなたが冬に感じる悩みはありますか。 当てはまるものを全てお選びください。[複数回答/N=900]  6割超の人が、血圧に悪影響がある習慣が冬に増えると回答。そのトップは「運動する機会の減少」、次いで「一回の食事量」「濃い味付けの食事」「飲酒の量と頻度」 6割超の

【掲載情報】次の産業界の主役を探せ NEXTユニコーン調査

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今年で7回目となる日本経済新聞社が調査実施している「NEXTユニコーン調査」において、CureAppは21位にランクインいたしましたのでお知らせいたします。 https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/next-unicorn/#/dataset/2023/list