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8月, 2023の投稿を表示しています

DEIポリシー策定についてのページをNEWオープン

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  Diversity & Equity & Inclusionの観点からポリシーを策定し 社員1人1人が自分の能力を発揮、活躍できる職場環境を作る 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太 以下、当社)は、DEIポリシー(以下、本ポリシー)についてのページをコーポレートサイトに新設いたしましたのでお知らせいたします。 CureAppでは、社員数の急増に伴い、個人のライフスタイル、働き方、価値観が多様化してきています。また、リモートワーク主体での業務環境やプロジェクト数の増加に伴い、組織内の価値観や文化の見えにくさや伝わりづらさにおける課題感もあり、以前よりDiversity & Inclusion miniプロジェクトを社内で発足し、各部門からの有志の社員によって勉強会や啓発活動を行ってきました。 CureAppの組織や事業が拡大し、社内のコミュニケーションが多層化、複雑化する中で、社員1人1人が自分の能力を発揮し、活躍できる職場環境の整備は弊社の行動指針としても重要なことであると捉え、今回の本ポリシー策定に向けより一層の議論を重ねてきました。その中で「Diversity(多様性)」「Inclusion(包括性)」に加え「Equity(公平性)」の観点も同様に重要であると考え、今後CureAppでの様々な活動や判断の指針となる共通の価値観を明文化するため本ポリシーを策定しました。 ▼新設したDEIポリシーページ https://cureapp.co.jp/dei.html ▼CureAppの掲げるDEIポリシー 背景や価値観の違いによる居心地の悪さがない組織 就労、評価、待遇等において公平である組織 事業、製品、サービスの体験を通して、ユーザーに不快・不便を感じさせない組織 詳細は上記ページをご覧ください。

高血圧の新しい選択肢「治療アプリ」の完了後に使える新サービス 「スマート血圧記録」をCureAppがリリース

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株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、「スマート降圧療法(医師の指導+治療アプリなど)」において医療保険が適用される6ヶ月間の高血圧症向け治療アプリでの治療を完了された患者さん向けに、治療アプリで記録した情報を引き継ぎ、期間の制限なく血圧記録などを続けていただける「スマート血圧記録」 ※ を9月中旬にリリースいたします。 ※「スマート血圧記録」は、医療機器ではございません スマート血圧記録の開発背景と概要  現在、高血圧治療における選択肢は、①患者さん自身での生活習慣改善、②薬物治療に加え、③スマートフォン(保険適用の治療アプリなど)と医師の指導を組み合わせた「スマート降圧療法」などがあります。  スマート降圧療法(医師の指導+治療アプリなど)の選択肢の一つである「高血圧症向け治療アプリ」の使用期間は治療を開始してから6ヶ月です。6ヶ月で生活習慣の改善を身につけられた患者さんにも、生活習慣改善を継続していただきたいと考え、「スマート血圧記録」の提供を9月中旬に開始する運びとなりました。  高血圧症向け治療アプリを終了した患者さんは引き続き血圧や体調、ストレス、体重などの記録を継続でき、医師の画面からも追加セットアップなどは不要で引き続き患者さんの記録を確認することができます。本サービスは、医療機関・患者さんとも無料でお使いいただけます。 利用画像イメージ

名古屋テレビ「ドデスカ!」放送

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8/21の「 治療アプリの日 」にあわせ開催したスマート療法PRイベント、「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜」のイベントの様子が 名古屋 テレビ「ドデスカ!」 (8/23放送)にて、紹介されました。 ------------------------------------------------------------------ スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

インパクトIPOのワーキンググループに参画

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〜GSG国内諮問委員会が発足し、持続的かつ高い成長を継げる企業の増加を目指す〜 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、当社の取締役CFO 久納裕治が日本国内のインパクト投資市場やエコシステムの拡大に努めてきたGSG国内諮問委員会(委員長:渋澤健 事務局:一般財団法人社会変革推進財団、他 事務局所在地:東京都港区)が発足したインパクトIPOワーキンググループの構成メンバーとして参画することをお知らせいたします。 インパクトIPOワーキンググループとは 日本国内の各界有識者、実務者、研究者で構成され、調査研究・普及啓発・ネットワーキング活動を通じて、日本におけるインパクト投資市場やエコシステムの拡大に貢献しているGSG国内諮問委員会により、上場後もインパクトを追求しながら、持続的かつ高い事業成長を遂げる企業が増加することを目指し発足されたものです。 ▼ GSG国内諮問委員会 https://impactinvestment.jp/index.html ▼ 目的 事業成長を伴いながらポジティブかつ測定可能なインパクトの創出を意図する企業が、上場等を経た後も投資家等から理解を得て、さらなる対話を通じて、インパクトの拡大や持続的な事業成長を遂げることに資するガイダンスを作成し、国内におけるインパクト企業の増加を目指すための環境整備を行うこと ▼取締役CFO 久納裕治のコメント 当社は、インパクトをKPIとし経営戦略に反映させるIMMを実践することで、インパクトの創出と事業成長を両立することを強く志向しているスタートアップです。そのため当社が果たすべき役割をマテリアリティの形で把握・整理し、自らの企業活動が社会に及ぼすインパクトの経路をロジックモデルに落とし込み開示しています。 現在インパクトに対する社会からの注目が高まっており、企業と投資家が対話を通じてそれぞれの関心・実際の取り組みに関する理解を深めることが、今後のインパクトの実現促進と拡大、持続的な成長に寄与すると認識しています。本ワーキンググループへの参画を通じ、IMMを実践するスタートアップを代表し、企業・投資家双方に資する適切なルールや基準の策定に向けた意見を述べさせて頂き、ひいてはインパクト創出を意図する企業と資本市場の円滑な対話の促進に貢献したいと考えております。

読売テレビ「す・またん!」放送

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  8/21の「 治療アプリの日 」にあわせ開催したスマート療法PRイベント、「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜」のイベントの様子が 読売テレビ「す・またん!」 (8/22放送)にて、紹介されました。 ------------------------------------------------------------------ スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

テレビ西日本「記者のチカラ」放送

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  8/21の「 治療アプリの日 」にあわせ開催したスマート療法PRイベント、「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜」のイベントの様子が テレビ西日本「記者のチカラ」 (8/22放送)にて、紹介されました。 ------------------------------------------------------------------ スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

朝日放送「newsおかえり」放送

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8/21の「 治療アプリの日 」にあわせ開催したスマート療法PRイベント、「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜」のイベントの様子が 朝日放送「newsおかえり」 (8/22放送)にて、紹介されました。 ------------------------------------------------------------------ スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

ミクスOnline 掲載

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『CureApp 生活習慣など改善する保険適用の新治療「スマート療法」の紹介サイト開設 国内初』 と題し、ミクスOnlineに「スマート療法」について掲載されました。 詳しくはこちらをご覧ください: https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=75211 スマート療法についてはこちら: https://cureapp.co.jp/smart/

Forbes JAPAN Web-News 掲載

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  「アプリで依存症を「治療」するスマート医療の効果とは」 と題し、 Forbes JAPAN Web-News に「スマート療法」について掲載されました。 詳しくはこちらをご覧ください: https://forbesjapan.com/articles/detail/65393 スマート療法についてはこちら: https://cureapp.co.jp/smart/

日刊スポーツ 掲載

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『柴田理恵「料理は自分で手作りすること決めている」高血圧の夫を気遣い減塩で油控えめ』と題し、8/21の「治療アプリの日」に行われたPRイベントの様子が日刊スポーツに掲載されました。 -------------------------------------------------------------- スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

共同通信 47NEWS 掲載

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『井戸田潤「健康法はサウナとビール」 柴田理恵とスマート療法に興味』と題し、8/21の「治療アプリの日」に行われたPRイベントの様子が共同通信 47NEWSに掲載されました。 -------------------------------------------------------------- スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

マイナビニュース 掲載

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『【治療の新たな選択肢】アプリを活用した保険適用の「スマート療法」- 啓発イベントに井戸田潤さん、柴田理恵さんも登場』と題し、昨日8/21の「治療アプリの日」に行われたPRイベントの様子がマイナビニュースに掲載されました。 -------------------------------------------------------------- スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

テレビ朝日「グッド!モーニング」放送

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8/21の「 治療アプリの日 」にあわせ開催したスマート療法PRイベント、「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜」のイベントの様子が本日 テレビ朝日「グッド!モーニング」 にて、紹介されました。 ------------------------------------------------------------------ スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

フジテレビ「イット!」放送

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8/21の「 治療アプリの日 」にあわせ開催したスマート療法PRイベント、「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜」のイベントの様子が フジテレビ「イット!」 (8/21放送)にて、紹介されました。 ----------------------------------------------------------------------------------- スマート療法についてはこちらをご覧ください↓ https://cureapp.co.jp/smart/

スピードワゴン井戸田さん×柴田理恵さん 保険適用の治療アプリを用いたスマート療法について学ぶ

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スピードワゴン井戸田さん×柴田理恵さん 保険適用の治療アプリを用いたスマート療法について学ぶ ハンバーグ師匠がアツアツ鉄板ギャグを披露 柴田理恵さんを掛け合わせたスマート療法作文に会場が湧く  日本で初めて治療アプリの薬事承認・保険適用を取得した株式会社CureApp(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:佐竹晃太、以下、CureApp)は、8月21日「治療アプリの日」にあわせ、「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜」を開催いたしました。  当日は講師役として医師である野村和至先生、生徒役として女優の柴田理恵さん、お笑いコンビ スピードワゴンの井戸田潤さんに登壇いただき、治療アプリと医師の指導を組み合わせた「スマート療法」について、詳しくお話を伺いました。その模様をご紹介します。 ◾️実施概要 【名称】    「スマート療法を学ぶ大人のサマースクール」 〜日本初の治療アプリを使った新たな医療のかたちとは〜 【日時】   2023年8月21日(月)11:00~12:00 【会場】   ベクトルスタジオ(東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ18F) 【出演者】    柴田理恵、井戸田潤(スピードワゴン) 野村和至先生(医療法人社団 野村医院 院長) ◾️医師の指導+治療アプリを組み合わせた新時代の治療法「スマート療法」とは 「スマート療法」という言葉を初めて知ったというお二人に向けて、実際にご自身のクリニックでスマート療法を治療に用いている野村先生にご登壇いただき、はじめに基礎知識について学びました。スマート療法とは、生活習慣などが原因の病気に対してお医者さんの指導と治療アプリを組み合わせて、お医者さんと患者さんが一緒になって取り組む治療です。今まで主に薬で治療していた病気などに対して、薬ではない治療法として広まっています。また、一般的なヘルスケアアプリと治療アプリの違いについても解説。治療アプリは保険が適用されることが大きな違いとなります。 ■抜き打ち小テスト!「スマート療法」とは◯◯の指導+◯◯??   スマート療法の基礎知識を学んだところで、抜き打ちの小テストを実施。スマート療法のキーワードである「お医者さん」の指導+「治療アプリ」をお二人に回答いただきました。病院以外の場所でも、治療

「スマート療法(医師の指導+治療アプリ)」日本初の紹介サイトをリリース

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【「治療」は新時代へ 】 生活習慣などを改善する「スマート療法(医師の指導+治療アプリ)」 日本初の紹介サイトをCureAppがリリース  株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、生活習慣病などに対する新しい治療法である「スマート療法(医師の指導+治療アプリ)」の周知と理解促進を目的とし、「スマート療法紹介サイト」(URL : https://cureapp.co.jp/smart/ )を開設しました。  このサイトでは「スマート療法」の解説に加え、実際に体験された患者さんの声やよくあるご質問などをご紹介することで、「スマート療法」が生活習慣病などの治療の選択肢となることをより実感をもってご理解いただくことができます。生活習慣病などの診断を受けた方で「自分で生活習慣改善を続ける自信がない」「薬を飲み続けたくない、増やしたくない」などの悩みを持つ方々に新たな治療選択肢を提供するとともに、広く国民の皆様に“薬じゃない治療法”を知っていただきたいと考えています。 スマート療法とは  お薬と同じように臨床試験で有効性や安全性が確認され国から医療機器と認められた「治療アプリ」をスマートフォンに入れて、保険適用でお医者さんと一緒に治療を行います。  現在日本では、「高血圧症」、「ニコチン依存症」向けのスマート療法が、全国の医療機関で提供されています。 ▼「スマート療法紹介サイト」   https://cureapp.co.jp/smart/

【調査リリース】高血圧患者さんの8割が経験していることとは!?

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「薬が増えるのは嫌だ」「医師の前ではいい患者でいたい」 血圧が上昇する秋冬を前に高血圧患者さんのリアルな声を調査 高血圧患者さんの8割が経験していることとは!? 株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、40代〜70代男女880人の高血圧患者さんに対し、患者体験や生活習慣改善に関する意識調査を実施しました。 調査結果要約 「生活習慣を変えないといけないことは知っている」患者さんは全体の84%、また「自分自身だけでは管理が難しい」と感じている患者さんも全体の57%いた 患者さんは「高血圧の薬を増やすことに抵抗があった/ある(58%)」と感じており、「治療を受ける時は、お医者さんに背中を押してほしい(62%) 高血圧診療において46%の患者さんは「医師の前では良い患者でいたい」と思っている 「治療アプリ」の認知率は22%、「スマート療法」の認知率は14% -------------------------------------------- 調査の結果、患者さん全体の84%が「 生活習慣を変えないといけないことは知っている 」と回答し、多くの方が生活習慣の必要性を感じるという経験をしている一方、全体の57%の患者さんは「 自分自身だけでは管理が難しい 」とも感じているという結果となりました。高血圧症の治療には生活習慣の改善が不可欠ですが、患者さん自身その必要性を認識しつつも、一人では取り組むのが難しいと感じられているという課題が明らかになりました。 また、半数以上の方が「 高血圧の薬を増やすことに抵抗はあった/ある 」、「 薬を増やすことは、自分にとってはショックな出来事だった 」と回答しており増薬に抵抗感を感じる方が多いものの、6割の方が「 治療を受ける時は、お医者さんに背中を押してほしい 」、「 お医者さんが進めるなら、多少高い治療でも受けるだろう 」と回答していることや、半数近い方が「 医師の前では良い患者でいたいと思った 」と回答するなど、高血圧治療において医師との関係を重要視されていることが伺えました。 現在、高血圧治療における選択肢は、①患者さん自身での生活習慣改善、②薬物治療に加え、③スマートフォン(保険適用の治療アプリなど)と医師の指導を組み合わせた「スマート降圧療法」などがありますが、この3つの選択肢の中で最も新しい

【メディア掲載情報】NHK おはよう日本

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NHKのニュース番組「おはよう日本」の「おはBiz」コーナー( 7月31日放送)で高血圧症向け治療アプリを用いた治療法であるスマート療法が紹介されましたのでお知らせいたします。

CureApp取締役、育児休業取得のお知らせ

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CureApp取締役、育児休業取得のお知らせ 〜育児休業の活用を推進し、家族と成長する喜びを共有できる貴重な時間を持ちながら、 安心して業務に従事できる環境を構築〜   株式会社CureApp(本社:東京都中央区 代表取締役社長:佐竹 晃太)は、この度、取締役である谷川朋幸が本日8月1日より1ヶ月間の育児休業を取得することをお知らせします。取締役による育休取得は昨年の取締役宮田 尚に引き続き2人目となります。  CureAppでは創業時から掲げているValue(バリュー)の1つに「 Enrich your loved ones(愛を持って周囲を豊かに) 」という項目があります。社員本人の幸せはもちろんのこと、社内外で関わる人、その家族や子供、それぞれの大切な人の豊かさをも大切にしています。  また、社員がライフスタイルやイベントに合わせて自身に最適な働き方を選択できることを推進しており、その一つに男女を問わず安心して育休取得できる環境作りがあります。昨年10月には改正育児休業法が施行され、出生時育児休業(産後パパ育休)も開始されており、産前産後の時期における柔軟な育児休業に向けた社内体制の強化が必要であると感じています。CureAppには男女問わず育休を取得している社員も多く、会社としても送り出す側、そして再び迎え入れる時の体制の強化を図っています。  家族や大切な人との時間がより豊かになるよう、CureAppは今後も制度面などの拡充を図って参ります。 谷川朋幸 コメント  当社は「ソフトウェアで『治療』を再創造する」というMission実現のため、日々大きなチャレンジをしており、私自身も大きな責任を持ち、事業・組織を前進させるために日々奮闘しております。社会的な後押しもあり、男性が育休を取得できる環境整備は整ってきましたが、まだ心理的ハードルは存在します。当初は自分の会社で果たすべき役割とを天秤にかけたとき、正直自分には関係のない話と考えていました。一方で、会社のDiversity & Inclusionを推進する取り組みに参加する中で、様々な状況におかれた社員が、安心して業務に従事できる土壌を整えることが、長期的な事業の成功に重要であることも納得ができました。そこで、自分自身が週1日の勤務日を設定しながら、育児休暇も取得し、企業人としても、三人の子供の父