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11月, 2019の投稿を表示しています

第三回 NEXT医療機器開発シンポジウム

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第3回 NEXT医療機器開発シンポジウム~日本発Medical Device InnovationのNext Stage~にて、弊社代表 佐竹晃太が 「日本初の治療用アプリ・デジタル療法の創出に向けて」 をテーマに登壇しました。 こちらのシンポジウムは、日本発となる医療機器の開発の現状や今後の動向について、AI診断や医療機器産業分野に加え、ベンチャー企業での様々な取り組み、開発について発表が行われました。  当日はとても多くの方にご聴講いただき、また、発表の後には討論会も開催され、それぞれの目指す新時代の医療への議論が展開されました。

慶應医学部ベンチャー協議会 Keio Visionary Café

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10月に学生に向けて行われた 慶應医学部ベンチャー協議会 Keio Visionary Café 。 今回は東京証券取引所にて行われ、日本の経済の中心である東京証券取引所の見学の後に行われた講演会にて弊社代表佐竹がお話をさせていただきました。  将来の医療を担う医学生の方々へ、佐竹自身の起業するまでのエピソードや現在進めているプロジェクトについてお話しをさせていただきました。また、アントレプレナーシップ(起業家精神)の重要性についても、常に新しいことに関心を持ち挑戦し続けることの大切さを、自身のエピソードを交えお伝えできたかと思っています。 医学のバックグラウンドを持ち、加えて起業も志す学生さん達に囲まれ、いつもとはまた違う熱気に包まれた会となりました。 共催 : 慶應義塾大学医学部発ベンチャー協議会・有限責任 あずさ監査法人 後援 : 東京都・株式会社日本取引所グループ/株式会社東京証券取引所・一般社団法人 証券リサーチセンター

会計は強みの1つ。殻を破ってビジネスマンとしての幅を広げ続ける方法とは?

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CureAppでCFOを務める久納 裕治のインタビューが会計士UPに掲載されました。 学生時代に会計士の資格を取得し、監査法人や再生系コンサルティングファームでキャリアを積んだ久納がCureAppでCFOを務めるまでのストーリーがご覧いただけます。是非ご覧ください。 会計は強みの1つ。殻を破ってビジネスマンとしての幅を広げ続ける方法とは? http://www.cpa-up.com/interview/hisanouyuuji.html

クロスヘルスEXPO2019 登壇 関東経済産業局コラボレーション企画

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東京ビックサイトにて行われた クロスヘルスEXPO2019 (x HEALTH EXPO 2019:10月9日〜11日開催)。 医療や介護従事者、ヘルスケア産業従事者など医療・ヘルスケア業界に携わるステークホルダーが一度に集結し、ヘルスケアの最新情報や行政の動向について様々なセミナーや展示が行われました。 今回、 関東経済産業局コラボレーション企画「自治体×ヘルスケアベンチャーによる課題解決プロジェクトの事例紹介」 として、弊社 我妻が 「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)と、スマホアプリを活用して取り組む禁煙支援事業」 について大阪府豊中市のご担当者様と一緒にお話をさせていただきました。 弊社は、その中で先日発表した 「世界初の禁煙ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」 について、大阪府豊中市の「とよなか卒煙プロジェクト」の取り組みや、自治体の禁煙対策の仕組み、CureAppの禁煙サポートプログラム「ascure卒煙プログラム」での支援についてご説明させていただきました。 この登壇にも大変多くの方にご来場を頂き、非常に多くの関心が寄せられていることを改めて実感しました。 弊社ではこれからも、テクノロジーを活用した新しい医療・ヘルスケアの形を生み出すべく、尽力して参ります。 クロスヘルス EXPO2019  https://expo.nikkeibp.co.jp/xhealth/